最近、行列ができる店といえば台湾のタピオカを思い浮かべる人は多いだろう。それもそのはず、次から次へと出店ラッシュ。特に都心だと争いは熾烈で、たとえ目と鼻の先に競合店があったとしても常に行列ができている状態だ。
もはや食は「女性客の多さ=人気のバロメーター」。そうとも言えるようになっているが、個人的には前から「アルテリア・ベーカリー」というメロンパン屋が気になって仕方ない。なぜなら同店はいつ見ても繁盛しており、中心街の好立地にある訳でもないのに混みまくっているのだ。
最近、行列ができる店といえば台湾のタピオカを思い浮かべる人は多いだろう。それもそのはず、次から次へと出店ラッシュ。特に都心だと争いは熾烈で、たとえ目と鼻の先に競合店があったとしても常に行列ができている状態だ。
もはや食は「女性客の多さ=人気のバロメーター」。そうとも言えるようになっているが、個人的には前から「アルテリア・ベーカリー」というメロンパン屋が気になって仕方ない。なぜなら同店はいつ見ても繁盛しており、中心街の好立地にある訳でもないのに混みまくっているのだ。
人気サンドイッチチェーン「サブウェイ」は本日2019年1月18日の深夜、公式Twitterアカウントを2日ぶりに更新した。その内容を超乱暴に要約すると以下のようになる。
「サブウェイは~! 日本での営業を~! やめへんで~~~~~~!!」
なにやらガキ使の山崎みたいなことを言っているが、サブウェイに一体何があったというのか? きっかけは1月16日に報じられた、サブウェイのフランチャイズ店を運営する会社が破産宣告を受けた、という内容のニュースだった。
スタバ、ドトール、タリーズ……などなど、数多くあるカフェチェーン店。どの駅前にも1軒はあるはずだ。その中でも、「ルノアール」というとどんなイメージがあるだろうか? ちょっと年齢層高めで、落ち着いた雰囲気。席がゆったりしていて、その分値段も高め。といった感じではないか。
そんな老舗喫茶店のルノアールだが、東京・大塚にある店舗は何やら様子がおかしい。なんと、店内で釜めしが食べられるという。サンドイッチはある。ケーキもある。そして、なぜか釜めしも食べられるという。意味がわからない。わからないので、実際に食べに行ってきた。