言うまでもないが、ゴールキーパーの仕事は自陣ゴールを守ることだ。一部の特殊なケースを除けば、基本的には自陣の前で守備に専念。とにかく失点しないことを求められる。
逆に言えば、得点は求められていない訳だが、な、ななな、なんと! 超ロングシュートを決めてしまった守護神がスペインにいた。その距離、なんと50メートルオーバーである!!
言うまでもないが、ゴールキーパーの仕事は自陣ゴールを守ることだ。一部の特殊なケースを除けば、基本的には自陣の前で守備に専念。とにかく失点しないことを求められる。
逆に言えば、得点は求められていない訳だが、な、ななな、なんと! 超ロングシュートを決めてしまった守護神がスペインにいた。その距離、なんと50メートルオーバーである!!
2020年に行われるビッグイベントといえば、もちろん「東京五輪」。開幕の7月24日まで1058日(2017年8月31日現在)と、残り3桁になる日もすぐそこまで迫ってきた。しかし……だがしかし!
絶対に忘れてはいけないのが、2019年に「ラグビーW杯」が行われるということだ。なにせ、開催国は日本。こちらはすでに3桁に突入しており、たったあと2年で始まってしまうのである!
冬のスポーツというイメージが強いラグビーだが、実をいうとそうではない。春だろうが夏だろうがお構いなし。基本的には天候にも左右されないため、年中無休と言ってもいいほど行われている。
それはもちろん海外も同様。欧州では2月4日から約1カ月に渡り、歴史と伝統の「シックス・ネーションズ」が開催され、国の威信とプライドを賭けたアツい戦いに世界が注目する。
2015年のW杯で南アフリカに勝利し、歴史を塗り替えた日本ラグビー。早いもので「世紀のジャイアントキリング」から1年が経った。すでに2019年の自国開催へ向け、新たな道を歩んでいる日本代表だが、中でも注目はなんと言っても五郎丸歩選手であろう。
現在、彼が所属しているのは、世界最高峰とも言われるフランスリーグ「TOP14」のRCトゥーロン。だが、ラグビーに詳しくなければ、どんなリーグかわからない人も多いに違いない。そこで今回は「TOP14」がどうスゴいのか、一発でわかる動画をご紹介しよう。
2人のプレーヤーがコート内で正面の壁へボールを交互に打ち合う「スカッシュ」。じわりじわりと人気が上昇しており、五輪種目候補になるくらい世界で注目されているスポーツだ。
日本でも普及が期待されているところだが、この度海外でスーパープレーが炸裂! スカッシュに詳しくなくとも、感心してしまうシーンがあったのでご覧いただきたい。その様子は、動画「QuickHit: Back-to-back dives from Paul ‘Superman’ Coll to win rally!」で確認可能だ!
ラグビーでは「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE」という合言葉がよく使われる。直訳すると「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」。これはチームプレーの大切さを表す言葉として有名だ。
それだけに独りよがりなプレーはあまり好まれないものだが、先日の海外ラグビーでビックリしてしまう個人技がきれいに決まったのでご報告したい。その様子は動画「Richie Myler Double Kick TRY vs. Wigan (Super League 2015)」で確認できるぞ!
サッカーでテクニックが必要となるシュートといえば、後ろから来たボールをダイレクトで合わせるものがある。プロでもきれいにミートすることが難しく、その状況からの美しいシュートはそうそう見ることができない。
そんな中、なんと約50メートルのロングボールをダイレクトボレーで直接決めたスーパープレーがフランスで炸裂したぞ。そこで今回は、その様子を動画「Djibril Cisse scores a STUNNING volley (68′) – SC Bastia – FC Sochaux-Montbéliard (2-2) – 05/04/14」と共にご紹介したい。
サッカーの試合で個の力が一番輝くのは「ドリブル」だ。一人で相手選手を抜き去っていく姿は、観客の視線を一身に浴び、先日ご紹介した6人を抜き去った「爆走ドリブル」もそうであるように注目の的となる。
そんな中、9人を抜き去ったドリブルが世界中で話題になっているぞ。フィールド中のほとんどの選手を一人で交わした離れ業は動画「Greatest SOLO Goal Ever??by Fabian Tello|| Ecuador vs Paraguay (U16)」で確認可能だ!
2014年も3月に入り、いよいよJリーグが開幕。3月8日には第2節が行なわれ、開幕ダッシュを目指すクラブが各地で激突した。今季の注目はなんといってもリーグ2連覇中のサンフレッチェ広島。開幕戦でセレッソ大阪を退け、その強さは円熟味さえ感じる。
第2節では、川崎フロンターレと対戦したのだが、エース・佐藤寿人選手のスーパーゴールがハンパなさすぎてド肝を抜かれたという声が続出している。ということで今回はそのゴールを動画と共にご紹介するぞ!
今や日本人サッカー選手が海外チームに所属してプレーすることはめずらしくない。日本代表も半数以上が海外組で、英マンチェスター・ユナイテッドの香川選手、伊インテルの長友選手などなど、ビッグクラブでプレーする選手さえ出てきたほどだ。
そんな海外組のなかでも、今回はドイツで成功を収めている乾貴士(いぬいたかし)選手をご紹介したい。フランクフルトでレギュラーを掴み、日本代表にも選出されている乾選手。彼の超人的なプレーは「Takashi Inui ‖ 乾貴士 プレー集 ‖ 2012-13 ‖ Skills Assists Goals」で確認可能だ!