2017年6月に上野動物園で生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」。同年12月19日から始まった抽選式での一般公開は、2018年2月1月から先着順(整理券制)へと変更になり、可愛らしい姿を一目見ようと大勢の客が動物園に詰めかけている。
先着順となった初日は徹夜組も出たほどパンダフィーバーが起きているが、ネット上でもその勢いは止まらない。上野動物園がツイッター上で「パンダ史上最も美しいひざカックン」と題した動画を公開し、大きな注目を浴びているのだ。
2017年6月に上野動物園で生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」。同年12月19日から始まった抽選式での一般公開は、2018年2月1月から先着順(整理券制)へと変更になり、可愛らしい姿を一目見ようと大勢の客が動物園に詰めかけている。
先着順となった初日は徹夜組も出たほどパンダフィーバーが起きているが、ネット上でもその勢いは止まらない。上野動物園がツイッター上で「パンダ史上最も美しいひざカックン」と題した動画を公開し、大きな注目を浴びているのだ。
東京・上野動物園で初めての自然交配で誕生した赤ちゃんパンダ。残念ながら出産6日目で突然亡くなってしまった。動物園関係者はもとより、一目見たいと願った多くの人々が早すぎる死を悼んだ。同園には献花台が設けられており、花をたむける人があとを絶たないそうだ。
実は赤ちゃんパンダが亡くなったことにより、思わぬ事態に直面した漫画家がいる。漫画週刊誌の最新号で、パンダを題材にした作品を発表した角光先生は、連載スタートを前日に控えた状況で、赤ちゃんパンダの死亡を知ったのだ。