個人で自作のスタンプを作り販売できる「LINEクリエーターズマーケット」が開始されてから、全てを把握するのは無理! というほど、多種多様なLINEスタンプが登場するようになった。ユーザーにとっては嬉しい限りだが、中には有能なのに埋もれてしまっている、勿体ないものもある……。
そこで今回はプロレスラー、もしくはプロレス団体が公式に販売しているLINEスタンプに絞り、厳選した10種類をご紹介したい。プロレスを知らなくても使えるものが多いから、ファンじゃなくても要チェックだ!
個人で自作のスタンプを作り販売できる「LINEクリエーターズマーケット」が開始されてから、全てを把握するのは無理! というほど、多種多様なLINEスタンプが登場するようになった。ユーザーにとっては嬉しい限りだが、中には有能なのに埋もれてしまっている、勿体ないものもある……。
そこで今回はプロレスラー、もしくはプロレス団体が公式に販売しているLINEスタンプに絞り、厳選した10種類をご紹介したい。プロレスを知らなくても使えるものが多いから、ファンじゃなくても要チェックだ!
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。テキストだけでなく、スタンプを駆使してトークを楽しんでいる人も多いと思う。2014年5月から、ユーザーが制作したスタンプを利用できるサービス「LINE Creators Market」が公開されており、スタンプでの交流がより活発になったのではないだろうか。
そんなユーザー制作のスタンプから、面白いことが学べると気付いたのでご紹介したい。何が学べるのかというと「方言」である。クリエイターズスタンプで「方言」と検索すると、約350種のスタンプが表示される。それらを、ひとつひとつ見ていると、各地の方言を確認できるのだが……何を言ってるのか全然わからないのだ。