以前の記事で、ダイオウグソクムシのめちゃくちゃデカいiPhoneケースについてお伝えした。この商品を取り扱っているのはキャラクタ-グッズの製造販売を行っているラナタウンである。
同社は「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下、ギフトショー)に出展している。そのブースを見に行ってみたのだが、ブースの半分をダイオウグソクムシグッズで埋め尽くしていたのだ。いくら何でもダイオウグソクムシに頼りすぎだろ! しかももう半分は「いきむ犬」のフィギュア。この会社は何を考えてんだよ……。
以前の記事で、ダイオウグソクムシのめちゃくちゃデカいiPhoneケースについてお伝えした。この商品を取り扱っているのはキャラクタ-グッズの製造販売を行っているラナタウンである。
同社は「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下、ギフトショー)に出展している。そのブースを見に行ってみたのだが、ブースの半分をダイオウグソクムシグッズで埋め尽くしていたのだ。いくら何でもダイオウグソクムシに頼りすぎだろ! しかももう半分は「いきむ犬」のフィギュア。この会社は何を考えてんだよ……。
東京ビックサイトで3日間の日程で開催されている、「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋 2014」(以下、ギフトショー)。2014年9月3日の初日から多くの来場者が会場に詰めかけており、場内では一時、会場内が混み合っていることを告げるアナウンスが行われたほどだ。3日間の来場者は20万人を見込んでいるという。
その会場で、ギフト関連商品とは別に来場者の注目を集めているブースがあった。それは、ハワイアンフードのブース! 実は会場には「リゾートリビングフェア」も開催されており、ハワイ団体の出展エリアのすぐそばでハワイアンフードを販売しているのである。実際にカルアドッグとチリボウルを食べてみたのだが、これがなかなか。まさにハワイの風を感じさせる味であった。ハワイに行ったことないけど……。
2014年9月3日より3日間の日程で、東京ビッグサイトで「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下、ギフトショー)が開催されている。このイベントは、国内外から約2500社が一同に集結して行われるギフト関連商品の日本最大級の見本市である。
昨年秋に開催された際には、述べ19万人も来場したそうなのだが、その会場でフィギュア史上もっとも不快と呼べる商品を発見してしまった。
その名も「Straining Dog」英語で表記するとちょっとカッコよく思えるのだが、その意味は「いきむ犬」である。そう、便意を催したときに犬が踏ん張る姿を形にしたフィギュアだ。しかも結構デカい。なぜこれを作った!? 開発者はおバカなのか?