ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。コロナの対策も徐々に変わりつつある今日この頃。日本のゴー(羽鳥)から「ケニアのマスク事情を教えてくれ」との要望が届いたので、さっそくお伝えするね。
まず、ケニアの中でも、駅や政府機関、病院や空港、一部のスーパーパーケットなどでは、今でもマスクの着用義務がある。なので、もしもケニアに旅行に行く際は、必ずマスクを持参するように。でもね、でも。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。コロナの対策も徐々に変わりつつある今日この頃。日本のゴー(羽鳥)から「ケニアのマスク事情を教えてくれ」との要望が届いたので、さっそくお伝えするね。
まず、ケニアの中でも、駅や政府機関、病院や空港、一部のスーパーパーケットなどでは、今でもマスクの着用義務がある。なので、もしもケニアに旅行に行く際は、必ずマスクを持参するように。でもね、でも。
NHKが報じるところによると、東京・町田市在住の男性にエボラ出血熱に感染している疑いがあるという。男性は西アフリカのリベリア滞在歴があり、発熱などの症状を訴えているとのこと。
厚労省は男性を指定医療機関に搬送。血液を国立感染症研究所に運び、感染しているかどうか調べているために、詳しい検査を行うとしている。
10月31日はハロウィンである。すでにコスチュームを用意している人や、25・26日の週末に仮装イベントに参加したという人もいるかもしれない。日本では年々盛り上がりを見せているイベントなのだが、海外では違う意味で注目を集めているようだ。
ある通販サイトが特殊な衣装をネット上に公開して販売開始したところ、不謹慎ではないかと見られているようだ。その衣装とは、エボラ出血熱の感染をふせぐ防護服のコスプレである。これでもし街を歩けば、混乱を招く可能性も否めないだろう。
今世界中を混乱させているエボラ出血熱。2014年10月28日現在、日本国内でエボラ出血熱の患者は確認されていないが、世界的な流行を考えれば予断を許さない状況。恐怖を感じている人は少なくないだろう。
そんなエボラ出血熱に関して、厚生労働省大臣の塩崎恭久氏が、厚生労働省のホームページ上でメッセージを発表しているので取り上げたい。