スーパーで買い物する時、いちいち商品の日付をチェックする人は少ないのではないだろうか。それもそのはず、棚卸しの時点で店が賞味期限などを細かく注意するのは当たり前だからである。
だが、中には店を信用しすぎて “マズい” 経験をしてしまった人もいるようだ。あるアメリカの家族がスーパーでシリアルを買って食べたところ、驚きの事実が発覚。なんと賞味期限が1997年だったというのだ。
スーパーで買い物する時、いちいち商品の日付をチェックする人は少ないのではないだろうか。それもそのはず、棚卸しの時点で店が賞味期限などを細かく注意するのは当たり前だからである。
だが、中には店を信用しすぎて “マズい” 経験をしてしまった人もいるようだ。あるアメリカの家族がスーパーでシリアルを買って食べたところ、驚きの事実が発覚。なんと賞味期限が1997年だったというのだ。
暑い毎日が続いている。あまりの暑さに、1日に1つや2つアイスクリームを食べるという人もいるかもしれないが、アメリカでアイスに関して驚くべきニュースが報じられている。
オハイオ州シンシナティの地元放送局WCPOによると、前日から12時間も庭に放置していたのに溶けきらず、原形をとどめていたアイスクリームが発見されたという。見つけた日の朝は、気温が27度近くあったそうだ。過去に中国で、室温で24時間放置しても溶けないアイスもあった。一体なぜこのようなことが起きるのだろうか?