少しずつ春の足音を感じる今日この頃。気づけばもうすぐ4月! ということは、2019年冬アニメがもうすぐ終わる。冬アニメと言えば、良くも悪くも放送前から注目を集めた作品があった。そう、『けものフレンズ2』である。
1期で「社会現象」と呼ばれたこのアニメも残り1話。2019年4月1日の深夜2時20分から放送の12話を残すのみだ。そんな最終回直前にして、Amazonレビューがヤバイことになっているのでお伝えしたい。
少しずつ春の足音を感じる今日この頃。気づけばもうすぐ4月! ということは、2019年冬アニメがもうすぐ終わる。冬アニメと言えば、良くも悪くも放送前から注目を集めた作品があった。そう、『けものフレンズ2』である。
1期で「社会現象」と呼ばれたこのアニメも残り1話。2019年4月1日の深夜2時20分から放送の12話を残すのみだ。そんな最終回直前にして、Amazonレビューがヤバイことになっているのでお伝えしたい。
快挙だ。現在、Amazonのベストセラーのアニメ部門とDVD部門の1位が、自主制作アニメになっているのである。しかも、内容は5分で3400円。
アニメ部門では『Fate』や『ガルパン(ガールズ&パンツァー)』などヒットシリーズの劇場版をおさえ、DVD部門ではKis-My-Ft2、Mr.Childrenのライブ盤も超えた本作。一体、何が起こっているのか?
2017年もあとわずか。秋アニメも次々と最終回を迎えている。今年のアニメを振り返ると、『けものフレンズ』は外せないだろう。ノーマークからの人気爆発! そして、たつき監督の降板騒動からの炎上。
よくも悪くも今年1年アニメ好きをわかせたアニメだ。すでに2期の制作は発表されている本作。大炎上してから、たつき監督が変わるのかどうかはうやむやとなっていたが、その結果を所属アニメ制作チーム「ヤオヨロズ」の福原プロデューサーがTwitterで報告しているためお伝えしよう。
気づけば10月、2017年も残り3カ月である。マジかよ……年が明けたのもつい先日のような気がするんだけど。ひと足早く今年を振り返ってみると、個人的に最初に思いつくのがアニメ『けものフレンズ』である。1月から放送されてネットを中心に『けもフレ』旋風を巻き起こした。
10月3日現在、そんな本作が歴史に残る大炎上中であることはご存じの方も多いだろう。内部の情報が少なく、憶測が憶測を呼んでいる今回の炎上騒動。ついに、当事者が動き出したのでお伝えしたい。
今年爆発的なヒットを遂げたアニメに、『けものフレンズ』が挙げられるだろう。この作品は、監督を務めた たつき氏の功績によるところが大きく、ファンは監督なくして作品はなかったことを認めている。第2期も当然たつき氏は制作に携わるものと思いきや、KADOKAWAの意向により制作から外れることになったという。
これにネットは大荒れ状態。特にTwitter上では、騒動に付随してある噂がまことしやかに流れている。それは、Twitterは「トレンドを操作している」のではないか? というものだ。はたして本当なのだろうか? その疑問をストレートにTwitterにぶつけてみた。