年末年始は何かとお酒を飲む機会が増える季節。そんな時に気になる商品を見つけてしまった。
有名居酒屋チェーン「八剣伝」「酔虎伝」などを展開している株式会社マルシェのオンラインストアで販売している、福袋シリーズだ。
今回初の試みで、おうち時間を「本格居酒屋」気分で盛り上げる7種類の福袋が展開されている。私は、5940円の「おうち居酒屋お試し福袋」を購入してみた。
ちなみに、当たり付きの福袋となっており、10人に1人の確率で福袋とは別に豪華景品がこっそり入っているらしい。
年末年始は何かとお酒を飲む機会が増える季節。そんな時に気になる商品を見つけてしまった。
有名居酒屋チェーン「八剣伝」「酔虎伝」などを展開している株式会社マルシェのオンラインストアで販売している、福袋シリーズだ。
今回初の試みで、おうち時間を「本格居酒屋」気分で盛り上げる7種類の福袋が展開されている。私は、5940円の「おうち居酒屋お試し福袋」を購入してみた。
ちなみに、当たり付きの福袋となっており、10人に1人の確率で福袋とは別に豪華景品がこっそり入っているらしい。
しまむらでは毎年、クリスマス前に「ハッピーバッグ」、そして年始には「福袋」が発売される。
私も欠かさずチェックをしているのだが、一昨年に買ったLOGOSのレディース福袋が大当たりすぎた。入っていた5着すべてが、いまだに現役でヘビロテ中だ。
そんな成功体験を胸に、今年もワクワクしながらしまむらへ参戦してきた。
服ほど好みが分かれにくく、サイズもざっくり。
消耗品なので、多少当たり外れがあっても精神的ダメージは少ない。それが靴下の福袋だ。
ハニーズからも毎年人気の靴下福袋(1200円)が今年も販売されているので、早速チェックしてみた!
2025年12月19日、小学館から新雑誌「コロちゃお vol.1」が発売された。
その名の通り、男児向け漫画の「コロコロコミック」と、少女漫画の「ちゃお」がタッグを組んだ世界最高を目指す新まんが雑誌だ。価格は1280円。
私は、子どもの頃にコロコロもちゃおも両方読んでいた。
当時はそれぞれ別の楽しみがあったのだが、まさかこの2誌が合体する日が来るとは。発売を知った瞬間、これは買わねばと思い、近所の本屋で事前予約をした。
トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」が2025年12月で創業20周年だそうだ。
それを記念して、現在オンラインショップ限定で「創業20周年 お客様還元福袋」が販売されている。価格は7杯分で送料込6980円。
8980円相当が詰まっているとのことで、まぁ損はしないだろうと、早速購入してみることにした。
まだクリスマスも終わっていないというのに、イオンから「2026 イオンの恵方巻」お披露目会の案内が届いた。
「さすがに早すぎない?」と思いつつ足を運んでみると、そこには来年の節分に向けた恵方巻の豪華で多彩なラインナップがずらり。
銀座の名店〈鮨よしたけ〉監修の海鮮恵方巻や、総重量約1.7kgのごくぶと巻、かに・いくらを贅沢に使った華やかな恵方巻まで、合計23種類31品目が勢ぞろい。
そしてなぜか、日本の節分からはイメージが遠く離れたメキシカンな一品まで並んでいた。
たかが食器、されど食器。同じ料理でも、盛りつける器ひとつで印象は大きく変わる。
好みの食卓で統一感を出したいと思っても、自分のセンスに自信がなく、まとめ買いにはなかなか踏み切れずにいた。
そんな中、「イーストテーブル(EAST table)」で見つけたのが、3980円で5種10点入り(総額6168円相当)の食器セットだ。しかも地元・岐阜の美濃焼。
食器のプロがコーディネートしたセットらしく、これはもうプロを信じるほうが早いのではと思い切って購入してみることにした。
京橋千疋屋に直売所があることを知っているだろうか。
先日、門前仲町方面に行く予定があり、「ついでにどこか面白いところはないかな」とGoogleマップを眺めていたところ、「京橋千疋屋 直売所」という文字が目に飛び込んできて、思わず手が止まった。
京橋千疋屋といえば、自分へのご褒美にも手土産にも使える名店。まさか直売所があるなんて知らなかった。しかも清澄白河駅から徒歩数分らしい。
これは寄るしかない……! 期待を胸に、オープン直後を狙って訪問してみた。
気づけば、年賀状のやり取りをほとんどしなくなった。
LINEで送れば無料かつ数秒で済むし、昔のようにプリンターをフル稼働させて宛名を印刷して……という人はだいぶ減っているのではないだろうか。
そんな中、毎年ひっそり、しかし確実に存在感を放つ紙の年賀状がある。その名も崎陽軒の「シウマイ年賀状」。
受け取った相手が「シウマイ1箱(15個入)」と交換できるという特別仕様。今年でなんと50回目。
年賀状文化は衰退している昨今、こんなワクワクの年賀状なら、気になりすぎる!
お米が好きだ。だから私は日々、お米に合うおかずを探し続けている。
そんな中、楽天で見つけたのが、「ご飯のおとも詰め合わせ福袋」。価格は5000円で総額7500円以上の商品が入っているらしい。
しかも楽天リアルタイムランキングで2位を獲得したこともあるというし、口コミも悪くない。
正直、こういう評価はがっかりさせられることもあるので、期待しすぎず、半信半疑のまま注文することにした。
私はかなりの寒がりである。
毎年、冬が近づくと、野球拳でもやるのかよと言われそうなレベルで重ね着をしている。そんな私が楽天で「防寒 福袋」と検索したところ、まさにドンピシャな商品を発見した。
その名も「防寒グッズ 2026 福袋」。
6点入りで送料込6680円。中身は事前に公開されており、レビューもそこそこ悪くない。これなら間違いないだろうと注文し、届くのを心待ちにしていたのだが……。
寒い日は鍋がしみる。
ありがたいことにスーパーやコンビニで気軽に1人分の鍋セットが買えてしまう時代である。レンジで温めるだけでほぼ完成。しかし、私は思ってしまったのである。
「これ、炊飯器に入れて炊いてみたらどうなるんだ?」
ひょっとしたら、超絶時短メシが完成するかもしれない。
そこで今回は、スーパーで買った1人前鍋セットを丸ごと炊飯器に入れ、お米と一緒に炊いてみる検証を行うことにした。
はたして炊飯器は鍋を越えるのか。それとも地獄絵図が誕生するのか……。
千葉県白井市に倉庫型の人気駄菓子屋があるらしい。そんな噂をSNSで見かけて、ずっと気になっていた。
その名も「駄菓子屋あひるショップ」。
賞味期限間近の格安食品や種類豊富な駄菓子、おもちゃ雑貨、さらにはセルフ屋台系の遊びまでずらりと並び、お得で自由度がすごいと話題になっている。
なかなか行くタイミングがなかったのだが、先日近くまで行く用事があったので思い切って立ち寄ってみた。すると、想像の3倍お祭りな空間が広がっていた。
そんなカオスで楽しい現場を、写真多めでお届けしたい!
最近、ロケットニュースでは各ライターがさまざまな福袋開封報告をしているが、そんな中、ちょっとユニークな福袋を発見。謳い文句が「動画や配信のネタに!?」もオススメの福袋らしい。
その名も「ユニーク雑貨福箱」。なんでも、海外の面白い輸入雑貨が詰まっているらしく、価格は3300円と5500円の2種類がある。
今回は手頃な3300円のほうをチョイスしてみたのだが、果たして、本当にユニークさがあるのか? そしてちゃんと欲しいものが入っているのか?
ぜひ一緒に見届けていただきたい。
2025年11月21日、岐阜県発祥のスーパーマーケット「バロー」が、横浜に関東初となる店舗をオープンした。
今後も関東エリアに積極的な進出を予定しているという。
岐阜出身の私にとって、バローは昔から身近な存在だが、今回は店内にあるベーカリー「北欧倶楽部」の魅力について語らせていただきたい。
ここのパンは安くておいしく、種類も豊富。私が子どもの頃の記憶では100円以下のパンばかりだったが、最近はやや値上げされてしまった。それでも他のベーカリーと比べれば断然リーズナブルだ。
今回、関東初出店を記念して(?)、岐阜出身の私が選ぶ「北欧倶楽部で食べてもらいたいパン5選+α」をご紹介したい。
2025年12月2日より全国のセブンイレブンで始まった「ちいかわと冬をたのしんじゃお!」キャンペーン。
作中に登場する食べ物をイメージした9品に加え、中華まんやドリンクも登場。さらに、レシートのシリアル応募やSNS投稿での抽選、対象商品購入でもらえるグッズ企画など、店内はまさに “ちいかわ一色” となっている。
今回は、より深く味わうために、ひとつずつ作品中の元ネタを確認してみた。この記事を読めば、このコラボをさらに楽しめるはずだ!
では、さっそく各商品をレビューしていこう。
今年話題となった映画作品のひとつ、嵐・二宮和也さん主演の『8番出口』。
公開直後から大きな注目を集め、2025年11月10日時点で興行収入51億円を突破した。関連する謎解きイベントも盛況で、作品の世界観は映画の枠を超えて広がっている。
さらに、2026年2月にはブルーレイ&DVD化も決定(ちなみに私は昔からニノのファンである)。
ここまで多くの人を惹きつけた理由を、生活の中から探ることはできるのではないか。そんな軽い思いつきの発想で、「8」 にこだわる生活を実践してみた。
すると、なぜか非常に心地よい1日になってしまった。その一部始終をお届けしたい。
ある日、ショッピングセンターを歩いていると、ちいかわ関連でなにやらワークショップをやっているのを発見。
作っているのは、紙を何層にも重ねて立体的な世界を作り出すペーパーシアターというものらしい。
その日は時間がなく参加できなかったが、気になったので後日Amazonにて購入。
レベルが5段階あるらしいが、今回購入したものはレベル2。手先が器用とは言えない私でもパズルみたいな感じで無心に楽しめるかなと、思っていたのだが……。
「米菓好きなら一度行ってみて」。
友人にそう勧められ、何気なく訪れた高砂製菓の直売所が、想像をはるかに超える充実ぶりだった。
店に足を踏み入れた瞬間、まず目に飛び込んでくるのは、ずらりと並んだ試食。ほぼ全部が試食できるという太っ腹ぶりで、せんべい、あられ、おかきなど気になる商品を自由にお試しできる。
さらにソフトクリームやお団子も人気らしく、想像以上に満足度の高い直売所だったので紹介したい。
千葉県の船橋駅周辺で、奇跡のようなことが起きている。
なんと船橋駅周辺の宝くじ売り場2店で、わずか11日間にて3本もの1等当選が出たのだ。当選金は、驚きの合計約20億円。
どちらも売り場面積が大きいわけではなく、高額当選がたまに出る程度。そのため、「船橋に幸運の風が吹いている」と話題になっているのだ。
ニュースを見た瞬間、「……これは行くしかない!」と思い、早速電車に飛び乗って現地に向かった。