
どうやら「ごろチキ」の進化はまだまだ止まらないらしい。2026年10月20日、全国の松屋で『ごろチキチリソース』の発売が始まった。今度のごろチキはカレーではなく “中華” である。
食べ応えのあるごろチキと、ご飯が進みそうなチリソースは鉄板の予感しかしない! というわけで、絶対に美味しいに決まってる『ごろチキチリソース』を食べてみることにした。
・中華風のごろチキ
ごろごろ煮込みチキンカレーで産声を上げたごろチキシリーズも、派生形のカレーなどを含めると商品数はかなりの数に上る。最近発売されていた「ネオカシミールカレー」も、ごろチキ系のメニューであった。
さて、10月20日から発売が始まった『ごろチキチリソース』は中華版のごろチキで、公式サイトを引用すると「特製のチリソースで大胆にアレンジしました」とのこと。
さらに「ピリ辛の豆板醤と、甘酸っぱいチリソースが絡み合う、奥深いコクと刺激」「鉄皿に敷いたふんわり玉子と一緒に頬張れば、一味違った美味しさをお楽しみいただけます」ともしている。
・味がわかる
なるほど。チリソース系のごろチキなんて、これは超高確率でウマいやつ……! なんなら「ごろごろ煮込みチキンカレー」を超える完成度を期待してもいいのではないだろうか?
というわけで、最寄りの松屋で『ごろチキチリソース』をオーダー。価格は『ごろチキチリソース定食』が990円で、生野菜なしの『ごろチキチリソース』が890円であった。
・実食
で、目の前の『ごろチキチリソース』は、相変わらずごろごろっと入ったチキンの主張が強い一皿で、鉄板で提供されるスタイル。グツグツしたチリソースがどう考えてもウマそうだ。
さっそく食べてみると……はい、ウマい。ピリ辛のチリソースは単体でもご飯がガツガツ進む味わいで、想像通りのウマさ。しっかりニンニクが効いているところも松屋クオリティである。
またチキンとの相性も悪いワケがなく、チキン単体ももちろんウマい。……が、味付けの強さを考えるとライスありきのメニューなのだろう。量が食べられるならご飯は大盛りを推奨だ。
一方で、チキンそのものは歴代のごろチキと比較して、やや小さめにカットされていたような……? 個体差の可能性も否めないが、ブリンブリンのごろごろチキンという印象は受けなかった。
さらに鉄板に敷かれたタマゴがいい仕事をしており、味の強いチリソースを上手に受け止めていた。チキンが主役であることは間違いないが、タマゴも優秀な脇役であろう。
・安定の松屋クオリティ
まとめると『ごろチキチリソース』は予想と寸分たがわぬ美味しさで、期待を大きく超えることはないものの、期待を裏切ることもない優秀なメニューではないだろうか? きっとあなたが想像している通りの味である。
なお、10月27日15時までは松屋公式アプリで50円割引クーポンが配信されているので『ごろチキチリソース』を食べる前にそちらを用意しておくといいだろう。
参考リンク:松屋
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
P.K.サンジュン








































