
ピーナッツ! アシェット『ピーナッツ ミニチュアタウン』全120号の完成を目指して始まった本連載「週刊アシェットスヌーピー」。
現在2号まで組み立て済みだが、細かいパーツの接着作業がなかなか厄介だな……と思っていたところ、読者の方から有益な情報が届いた。
なんでもプラモデル用の「流し込み接着剤」とやらが非常に便利らしい。よし採用! というわけで、さっそくAmazonでポチって使ってみることに。
・読者おすすめの接着剤
複数の読者からおすすめされた「流し込み接着剤」。調べてみたところ、検索して最初に表示されたのがプラスチック用の瓶入り接着剤『タミヤセメント』という商品だった。
この接着剤は「通常タイプ」と「流し込みタイプ」の2種類があって、ざっくり言うと以下のように使い分けるらしい。
・通常タイプ:パーツを合わせる前に、接着面に直接塗ってからパーツ同士を貼り合わせる。
・流し込みタイプ:パーツ同士を先にピッタリ合わせた状態にしてから、隙間に筆先を軽く当てて奥まで流し込む
細かいパーツの接着には流し込みタイプが向いているらしいが、2号まで組み立てた印象としては、「アシェットスヌーピー」は通常タイプを使う機会の方が圧倒的に多い気がする。
というわけで今回は通常タイプを購入。
第二次ミニ四駆ブーム世代なので、タミヤ製品には子どものころ大変お世話になったが、接着剤を買ったのは実は初めてだ。
開けてみて驚いたのが、キャップの内側が細いハケになっているという点。ちょっと待て、ということは……接着するのに爪楊枝や竹串を使わなくてもいいってこと? 革命かよ!
これは今日の組み立てが楽しみである。というわけで、第3号の中身を確認していこう。
・作業スタート
まず出てきたのは、前号にも入っていた(おそらく)チャーリー・ブラウンの家の外壁。
続いてチャーリー・ブラウンのソファ。
最後はシュローダー愛用のおもちゃのピアノ。
ソファは「デアゴスヌーピー」でも組み立てたが、アシェット版には一つ困った特徴があった。そう……。
めっちゃ毛が抜ける。
ソファらしい質感を再現してくれるのはいいが、緑のパウダーのような細かい毛が、事あるごとに下に落ちるではないか。換毛期の猫かよ。
本体にひじ掛けを取り付け、下からネジを締めて固定し……。
背もたれを取り付ける。
背もたれの固定もネジだ。
座面を敷いて……。
クッションを置いたら……。
いや接着剤使わねーのかよ!
・予測不可能
前号までバンバンくっつけさせられたのに、どうして今回に限ってはネジ推しなんだ……。これでは『タミヤセメント』の実力を試せない。
と思ったら、どうやらピアノで使うらしい。真ん中の穴の部分に接着剤を塗ってみる。すると……。
当たり前だが、竹串を使うよりもはるかに楽ちんだ。逆に、なぜ私は今までこのタイプの接着剤を使ってこなかったのか?
おすすめしてくれた読者の方々には深い感謝の意を述べたいが、同時にこうも思う。もっと早く言え。
もう一つのパーツをかぶせるようにして接着。乾くまで少し時間がかかるため、位置の微調整がしやすいというメリットがあった。さあ、次はどこだ? と思いきや……。
終了である。
・完成まで残り117号
まさか接着するのが1カ所のみとは……。「アシェットスヌーピー」、いろいろな意味で一筋縄ではいかぬ相手よ。次こそ『タミヤセメント』が大活躍してくれることを祈る。
というわけで今号はここまで! また来週お会いしましょう。ピーナッツ!
参考リンク:アシェット・コレクションズ・ジャパン、Amazon
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
▼今回完成したパーツ:チャーリー・ブラウンのソファ
▼シュローダーのピアノ
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アシェット「ピーナッツミニチュアタウン」のコンプリートを目指したら、2号目で早くも詰みかけた話 https://t.co/SRyrwG0UU1 @RocketNews24より
書きました。長いので今後は #週刊アシェットスヌーピー というタイトルで連載します。 pic.twitter.com/nuhOxLtFLB
— あひるねこ@ロケットニュース24 (@ahirunekoindie) September 4, 2026
あひるねこ



















































