冷凍庫から取り出して鍋に突っ込んで温めるだけ。キンレイの冷凍食品「お水がいらないラーメン」が大人気である。なんでもメチャメチャ簡単なのに専門店さながらの味が楽しめるらしい。当サイトでも過去に何度か取り上げたことがあるが……

キンレイによるとお水がいらないシリーズ発売から累計販売数2億食を突破したという。そこまで売れてんのかよ。では、なぜいきなりそんな話をしたのかというと……

会社で「お水がいらない 横浜家系ラーメン」「お水がいらない ラーメン横綱」を見つけたからだ。もしかすると誰か優しい人が冷凍庫に入れておいてくれたのかもしれない。ちょうど腹が減っていたので1袋食べることにした。

・お水がいらないラーメン

恥ずかしながら「お水がいらないラーメン」シリーズを食べるのは初めてである。袋から中身を取り出すと “円盤状の冷凍ラーメン” が 登場した。スープがカチコチに凍っている。どうやらスープを丸ごと急速冷凍しているらしい。

もうちょい詳しく解説すると、凍結スープの上に麺と具材は同時に凍らせているため、 “2段凍結3層構造” が最大の特徴とのことだ。すべてを一緒に凍らせてしまうと解凍に時間がかかるうえに、麺も伸びてしまうという。

なるほど……鍋にこのまま突っ込んで加熱することで、スープ、麺、具材が順番に温められるということか。流れ的には、はじめに弱火でスープを溶かして、溶け始めたら強火で約5分20秒。つまり冷凍庫から取り出して約6分で完成する。(詳しい調理時間はパッケージに記載)

編集部にはジャストサイズの鍋が無かったが、直径17~18cm、深さ8cm位の鍋がおすすめとのこと。

しかも水を入れる必要がないから味がブレることもない。よく考えられていますね。作りながらこだわりが確認できるのも素晴らしい。鍋のまま食べてもいいけど、今日は器に移して焼き海苔をのせてから……

いただきます!


・いざ実食

うまそうだ。つい数分前まで「凍った円盤」だったのに、今はもう完全に家系ラーメンである。こんなことってあるのかよ。しかも……


味まで超本格的。ちょっと本当に驚くほどうまい。コク深い豚骨スープにモチモチとした中太麺。これぞ家系って味。なんなら小ごはんも用意すべきだった。


ちなみに麺はそれぞれの商品に合った小麦粉をブレンドして製麺しているという。しかも解凍されて美味しくなるように開発されているのだとか。そりゃうまいわけだ。


・来訪者

家系ラーメンはたまに無性に食べたくなるから冷凍庫にストックしておくか。そんなことを考えていたら……


ガチャッ



誰?



GO羽鳥「なんか美味しそうなニオイがしたから」



砂子間「なんだ羽鳥さんか、ラーメンならもう1袋ありましたよ」



GO羽鳥「お水がいらないラーメンって、1回食べてみたかったんだよね」



砂子間「簡単なのに本格的です」

GO羽鳥「たしかに簡単だね」



GO羽鳥「さっきまで凍った円盤だったのに、もうできた」

砂子間「あっという間なんですよ」



GO羽鳥「いただきまーす」


GO羽鳥「できたての美味しさだね〜」
砂子間「ですね〜」


ガチャッ



GO羽鳥・砂子間「誰?」



…………


!!!!!!!!!!!!!!


佐藤「もしかしてキンレイのお水がいらないラーメン食べてる?」


GO羽鳥「さすが佐藤さん、ニオイだけで分かるんだね」
砂子間「さすが佐藤さん、ニオイだけで分かるんですね」



佐藤「実は俺も食べようと思っていて」


GO羽鳥「砂子間さん、ラーメンまだあるの?」
砂子間「いえ、もうないです」



佐藤「いや、俺は自分の分を冷凍庫に保管しているから……」


GO羽鳥「それってもしかして……」
砂子間「今いただいてます。ありがとうございます。美味しかったです」



…………


佐藤「アアアアアアアアアアアア!」


佐藤「まあ仕方ねえかァァァアアアアア!」


佐藤「だって、お水がいらないラーメンは……」


佐藤「本当に美味しいからなァァアアアアアア!」


──というわけで、佐藤さんが雄叫びを上げるほど大好きなキンレイの「お水がいらないラーメン」をみんなも食べてみてくれよな!


参考リンク:キンレイ「お水がいらないラーメン」
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.

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