開封する前から「コメダの椅子なんだろうなぁ」と思っていたが、実物を見たら想像の5倍コメダの椅子だった。実際に店まで持っていった日には、コメダの椅子と同化していたといっても過言ではない。

なんの話かというと、コメダの7500円福袋に入っているポーチ。それがもう、めちゃくちゃコメダの椅子なのだ。見たら誰もが「こりゃあコメダの椅子だわ」となるのではないだろうか?

・コメダの椅子すぎるポーチ


ご覧のように、コメダの椅子そのものなのだ。ちなみに、実物のコメダの椅子はこんな感じ。


この椅子の上に、問題のポーチを置くと……



もはや擬態。ポーチを持ってコメダに行き、うっかり椅子の上に置いた日には見失うこと必至であろう。特に、ポーチに貴重品を入れているとテンパってしまうに違いない。

ちなみに言うと、7500円福袋のバッグもコメダの椅子だし、先に紹介した5500円福袋もコメダの椅子である。


ただ、サイズ的にもっとも背景に同化するのはポーチ。コメダへ持って行くときは、ご注意いただきたい。



・コメダ7500円福袋の中身

では、そのコメダの椅子な7500円福袋には他に何が入っているのかというと……


・縦型バッグ
・椅子(ポーチ)
・コーヒーチケット(1冊)
・コメ宝くじ付き新春スナックチケット(4枚綴り)
・ドリップコーヒー(5杯分)
・小豆小町スティック(3杯分)
・お伊勢さんの和紅茶(5杯分)


──こんな感じ。メイングッズはコメダの椅子(ポーチ)で、他は紅茶と珈琲ミックス、ドリップコーヒー等が入っているというラインナップ。


で、肝心のコーヒーチケットの枚数は9枚と、昨年の1.5倍となっている。理由については5500円福袋の記事で述べているので、そちらをご確認いただきたい。



・王者と同階級の福袋

さて、先程から本記事で7500円福袋と記載しているが、実はどの店舗でも7500円というわけではない。公式サイトによれば、正確には7500円~8700円

コメダは店舗によって価格が異なるのが常なのだが、この福袋は結構幅がある。


で、毎年超人気で抽選制のスタバ福袋は8000円。つまり、コメダの7500円福袋はスタバ福袋と同価格帯となってしまったのだ。

いってみれば、同じ階級に井上尚弥がいるようなものであり、コメダ的には厳しい戦いと言っていい。


コメダがどうやって差別化するのか私は毎年注目しているのだが、今年は椅子で勝負に出てきたから思わず笑ってしまった。

正統派のスタバと比べるとコメダの尖り具合がより分かりやすいので、スタバ福袋の記事もご参考にどうぞ。

参考リンク:コメダ珈琲店「2024年コメダの福袋販売のお知らせ
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.



▼バッグのサイズは縦約36cm ✕ 横約32cm ✕ 底幅約32cmで、マチ幅約5cm。

▼内側にポケット的なものがある

▼ポーチのサイズは縦約14cm ✕ 横約22cm ✕ 底幅約15cmで、マチ幅約5cm。

▼ポーチは外側にポケット的なものが

▼内側には特に何も無い

▼コーヒーチケットは福袋の購入店舗でしか利用できない仕様だが、使用期限はナシ

▼スナックチケットも福袋の購入店舗でしか利用できない仕様だが、こちらは使用期限アリ。2024年5月31日までとなっている

▼小豆小町スティック(3杯分)に……

▼お伊勢さんの和紅茶は5杯分

▼定番のドリップコーヒーは5杯分

▼もう一度言うが、ポーチをコメダの椅子の上に置かないように!