昨年一大ブームを巻き起こしたタピオカドリンク。その流れに乗って、原宿に「東京タピオカランド」が誕生した。覚えている人も多いだろう。その運営会社「STARS」が2020年12月1日、新感覚のマスク専門店を期間限定でオープンした。

その名も「東京マスクランド」である! 来たー!! タピオカランドの伝説再び! 会場は横浜駅に近い複合型体験エンターテインメントビルのアソビルである。東京マスクランドなのに、なぜ横浜? とにかく行ってみたら、トンでもねえマスクを販売していた~!

・あの光景をもう1度!

私(佐藤)はタピオカランドの衝撃を忘れていない、いや忘れることができない! 手作り感あふれる会場装飾は「学園祭」と呼ぶにふさわしいもので、10代の記憶を呼び起こされたからだ。あれは良かった! とても心温まるイベントだった。今でもまぶたを閉じると、あの温かい光景が脳裏によみがえる。


もう一度あの光景に出会いたい。そう思っていたところ、マスクランドがオープンしたのだ。これは行かねば! ということで、東京を離れて横浜へ!!


・フォトブースが渋い!

場所は横浜駅東口を出てすぐのアソビル。その3階にある「STAMP HALL」が特設会場になっている。アソビルといえば、以前「うんこミュージアム」が大盛況だったなあ。うんことマスク、対極のこの2つがイベントを開くとは。因果なものだ……。


さてタピオカランドは入場料1200円だったが、今回は無料。催しよりもマスクの販売がメインなので入場はタダ。手指消毒と検温をして中に入ると、いきなりフォトブースが出現した。


「#マスクリスマス を付けて写真を投稿してね!」


なるほど、このハッシュタグでイベントを盛り上げたいって訳だな。そのフォトブースを見てみると……。


……う~ん、渋い! タピオカランドのスピリッツはちゃんとマスクランドにも引き継がれているな。とても安心した!


マスクの歴史やウイルス年表など、勉強になる内容もありつつ再びフォトブースが出現した。バスタブ! なぜ!? 画にはなるけど、なぜバスタブなのか?


・まさかの高額マスク!!

会場内では約250種類以上のマスクを取り扱っているという。販売エリアにたどり着くと、たくさんのマスクとマスク関連グッズが並べられている。展示品よりもこっちがメインだな、うん!



壁には商品のポスターが貼ってある。どうやら、ここには置いてない品も扱っているらしい。それをよく見ると……


ナニ!? オリジナル3Dマスクが10万円!! 画像のイメージでは現物がわからん!


さらにその上を行くのが、金粉マスク! 100万円だとーーーッ!!!!


さすが、タピオカランドを手掛けただけのことはある。私の期待を軽々しく超えてくる。いくらマスクが必需品だとはいえ、100万円どころか10万円も出せない。せめて1万円だったら思い切って買ったのに……。


・ニットマスクを買ったよ!

手ぶらで帰るのも何なので、気になったマスクを1点(税別1580円)だけ購入して帰った。


これからの季節は口元が寒くなると思うので、ニット製のマスクを選んだ。着けてみると呼吸がしやすくて、口まわりが温かい。これでメガネが曇らなければ最高! 寒い日に着けて出かけてみたいと思う。


とにかく品数豊富なので、マスクを新調したいという人は覗いてみると良いだろう。驚きに満ちたマスク専門店である。


・「東京マスクランド」

住所 神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル3階(STAMP HALL)
期間 2020年12月1日?12月30日
時間 11:00~21:00

参照元:東京マスクランド
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24