4年ぶりに日米野球が開催されたことで、オフシーズンでも野球が盛り上がっている。桁違いのパワーや同じ人間とは思えないスピードなど、改めてメジャーリーガーの身体能力の高さを感じている人も多いだろう。

そんななか、驚がくの映像が海外から飛び込んできたので紹介しておきたい。舞台はドミニカ共和国。プレーしているのは少年たちだが、ただの動画だと思うなかれ。あの「新庄ホームスチール」を超えたとも言えるプレーが収録されているのだ!

・ドミニカの少年がホームスチール

時は2004年。オールスターゲームで新庄選手が4番・小笠原選手の打席でホームスチールを成功させた。バッテリーの一瞬の隙をついた走りは、これぞスーパースターと言えるものでインパクト抜群。今でも伝説として語り継がれている。

そしてあれから14年……新庄2世とも言える少年がドミニカにいた。動画の詳しい状況は分からないが、三塁にランナーがいることは確か。打席に入ったバッターは一球目の変化球を見送る……とそこまではどこにでもあるような光景だが、その次の瞬間!

キャッチャーがピッチャーに山なりボールを返すと、三塁ランナー(新庄2世)がいきなりホームスチールを仕掛けた。バッテリーは慌てて失点を防ごうとすぐさま対応し、間一髪でアウトにできそうに見える。ところが!

・忍者のようなホームイン

タッチされると思いきや、三塁ランナーはジャンプ一番! キャッチャーを飛び越えてそのままホームインしたのだった。なんという身体能力……詳しくは動画で確認してほしいが、まるで忍者のような走塁は新庄選手のホームスチールを超えたとも言える。

なお、ドミニカ共和国といえば、数々のメジャーリーガーを輩出している野球大国。この少年のプレーは拡散され、MLB公式SNSも反応しているため今からスカウトがチェックしているかもしれない。

参照元:Instagram @saladeportivard
執筆:原田たかし