2016年7月22日、ついに日本でも『ポケモンGO』の配信が始まった。待ちに待ったこともあり、どこを見渡してもスマホ片手にポケモンを探す人ばかり。もはやその勢いは一大現象となっている。
もちろん、多くの有名人もプレイしているのだが、中でも「YES高須クリニック!」でおなじみの高須克弥院長のポケモン探しがハンパないと話題になっている。理由は単純明快。そのスケールが違いすぎるからだ!
・空中からポケモン探し
説明するまでもないが、ポケモンGOは位置情報を使ったAR(拡張現実)ゲームである。そのため、ポケモンゲットには外出しなければいけない。しかし、高須院長の外出方法は一味違った。彼が本気を出してポケモンを探そうとすると……
な、なんとスマホ3台持ちでヘリを出撃! 空中で「お香」をたきながら、ポケモンを捕まえようとしているではないか!! 当然、お香とモンスターボールはどっさり購入。これぞセレブの『ポケモンGO』といったプレイぶりを見せているのだ。
・地上に降りてもセレブ感満載
空中戦を終えた高須院長は地上作戦に移行すると、トライク(3輪バイク)に乗り換えてポケモン探しを続行。『ポケモンGO』は田舎に厳しいゲームということで、思ったように捕獲できなかったようだが、とても71歳とは思えないハンティングである。ちなみに高須院長の行動に、ネットでは次のような反応が見られた。
・ネットの声
「スケールちゃうなw」
「これがエリートトレーナーか……」
「高須院長のポケモンgoのやり方派手すぎ(笑)」
「高須先生、自家用ヘリでポケモンGOとか(笑)カッコよすぎだから!」
「ヘリ使ってポケモンGOwww 高須先生流石ですm(__)mwwwwwwww」
「高須院長はヘリコプターで ポケモン狩りしてるのか……セレブリティが凄いね」
などなど、その「エリートトレーナー」ぶりに皆が驚いていた。なお、『ポケモンGO』は人気の一方でその危険性も指摘されている。プレイする人は、周囲に注意しながら楽しんで欲しい。
参照元:Twitter @katsuyatakasu、高須院長ブログ
執筆:原田たかし
富士スピードウェイにポケモンいなかった。幕張に移動。空からポケモン探索なう pic.twitter.com/mGZokqorEw
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 24, 2016
西原理恵子もポケモン捕まえてる。うまくいかないみたい(*´∀`)♪なう pic.twitter.com/s6AVGJVlfB
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 24, 2016
乗り換えてポケモン捕まえに行くぜ❗なう pic.twitter.com/MnV0oks3zP
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 24, 2016