世の中に存在する秘密結社の中でも、もっとも有名なのが「フリーメイソン」だ。ぶっちゃけ何を目的とした団体なのかはイマイチわからないが、何人かの著名人は自身がフリーメイソンに所属していることを明かしている。

その中の1人「Yes、高須クリニック」でお馴染みの高須克弥院長が、どうやらフリーメイソン同士の内部争いに巻き込まれている……らしい。というのも、フリーメイソン第60代 日本グランドロッジ・グランドマスター「竹田眞也」なる人物が、Twitter上で高須院長と激しい応酬を繰り広げているのだ。

・竹田眞也氏とは?

「竹田眞也」なる人物が何者なのかは現時点で不明である。Twitterのプロフィールによれば「第60代 日本グランドロッジ・グランドマスター」とのことだから、日本におけるフリーメイソンの “前グランドマスター” ということになる。

また、年齢は60代後半で高須院長とは旧知の仲であるようだ。高須院長自身も経歴や存在自体を否定していないから、竹田氏の名前や肩書が本物である可能性は高いのだろう。そんな竹田氏からの先制攻撃で、今回の争いは始まった。2018年9月7日に竹田氏は高須院長に向け、以下のようなツイートを発射したのだ。


「高須さん、前グランドマスターの竹田です。グッズ販売の件、宝島社とのトラブル、今回の怪文書、私達はもはや老害でしかありません。責任をとって、現グランドマスターの高橋氏と引退しませんか?」

「高須さん 私達がメイスンを私物化するために 権力闘争や自己保身をしていたのは間違ってました。皆神なる人物には、少子高齢化と罵られる事態発生してます。有終の美を飾りましよう。桜のように散りましょう。散りゆく中で見えるものもあるはずです」


・竹田氏の言い分

その後のツイートをまとめると、竹田氏の高須院長に対する言い分は以下のようなものである。


・高須院長著「炎上上等」に抗議したら恫喝された
・高須院長はフリーメイソンの正式な試験を受けていない
・西原理恵子氏(高須院長の彼女)作の漫画の内容とは異なる
・高須院長の所属ロッジは、議事録改ざんや規則違反のオンパレード
・それを改善しようとするメンバーがいたら恫喝し脅している
・高須院長に不利な(?)資料もある


・高須院長も応戦

これに対し、高須院長も「老害は僕ではありません。既得権にしがみつく者こそ老害です」「あなたは病んでおられます。言ってることが支離滅裂ですよ」などと応酬しており、一歩も引かない格好だ。

ただ、いつもキレキレの切り返しで知られる高須院長にしては、歯切れが悪い気もしなくはない。“一刀両断” が高須院長の持ち味だが、竹田氏に対してはどちらかというと “いなす” ことに終始しているようだ。それがフリーメイソンのメンバーに対する愛情なのかもしれないが、ややいつもの高須院長らしさは影を潜めている。

・さらなるカオスへ?

ちなみに、竹田氏は “ホリエモン” こと堀江貴文氏に対し「フリーメイスンに理事か何かで入っていただけないでしょか? あなたの力でフリーメイスンを変えてください」とお誘いのツイートを投稿しているから、今後はさらにカオスな様相を呈していく……のかもしれない。

とにもかくにも、内部事情がわからなすぎてイマイチ何が起きているのかは把握できないが、フリーメイソン内で内部闘争が勃発していること、そして高須院長がそれに巻き込まれていることだけは間違いないようだ。果たして事態はどんな結末を迎えるのだろうか? 

参考リンク:Twitter@Shinya60Takeda
執筆:P.K.サンジュン

▼竹田氏はかなり強気だ。
https://twitter.com/Shinya60Takeda/status/1037945393441529857

▼内部動画とは一体……?
https://twitter.com/Shinya60Takeda/status/1037969377134489602

▼高須院長も一歩も引かないようだ。

▼ただ今回は「いなし」に終始しているように見えなくもない。

▼ホリエモンを巻き込むとか……カオスの予感。
https://twitter.com/Shinya60Takeda/status/1037918575170740224