以前にロケットニュースで、「1万5000円の “安物” 結婚指輪に満足する女性にネット民が拍手喝采!」とのニュースをお伝えしたことがあった。別にダイヤのサイズが大きいからといって、カップルが生涯添い遂げられるとは限らないし、愛する人と婚約できるだけでも最高に幸せではないだろうか。

ところが、なかには少し違った価値観を持っている人もいるようだ。というのも、やっとプロポーズされたのに婚約指輪が超小さかった……とツイートした女性が、ネットで非難の的になっているというのである。

・「婚約指輪が超小さかった」と文句を垂れた女子

米ファッションサイト『GLAMOUR』によると、豪シドニーに住んでいるメイクアップアーティストで21歳のTwitterユーザー「Daymjina」さんが、左薬指にはめたダイヤの指輪の写真を投稿。

その画像には、「想像してみてよ。やっとプロポーズされて、貰った指輪がコレだったら」とのコメントに、号泣している絵文字が5つも添えられているのだ。

・大切なのはダイヤのサイズじゃないのに……

画像で見る限りでは、確かにダイヤのサイズは小ぶりに見える。だが、大切なのはそこではない。彼女の恋人が「結婚したい!」と思って、自分が買える範囲の予算で指輪を選び、緊張する気持ちを抑えつつ結婚を申し込んでくれたのである。

カップルのなかには、パカっと箱を開けて指輪を差し出されることなしに婚約する人だって大勢いるのだから、ダイヤのサイズなど関係なしに大喜びするべきではないだろうか。

・ネット民から非難ごうごう!

そんな彼女のツイートに対して、ネット民から非難の声が数多く挙がっているので、いくつか紹介することにしよう。

「私の婚約者は収入が少ないのに、一生懸命貯金して指輪を買ってくれたの。その気持ちだけで最高に幸せよ」
「ダイヤのサイズで愛の大きさは量れないはずよ」
「夫にプロポーズされた時に指輪はなかったけど、結婚2年目で、指輪を買える余裕が出来た時に夫が渡してくれたわ」
「彼女にプロポーズしたのに、SNSで指輪の文句をつけられたら最悪だな」
「貰った婚約指輪は超シンプルだったけど、彼と結婚できると思っただけで最高に嬉しかったわ」

とにかく、彼女の恋人が気の毒すぎて、なんとも言えない気持ちになってしまう。もしかしたら、問題のツイートを見た彼が、結婚について考え直す可能性は十分あるのではないかと思ってしまった筆者である。

参照元:Twitter @DaymjinaGLAMOUR(英語)
執筆:Nekolas

▼「婚約指輪が超小さかった」と文句のツイートをした女子