90年以上の歴史を持つ鹿児島銘菓ボンタンアメ。さっぱりとしていながらも優しい味わい、そしてオブラートの食感が好物だという人は少なくないだろう。記者も子どものころ、遠足の時は必ずカバンに入れて持って行っていた。

食べた瞬間に田舎のおばあちゃんを思い出すような懐かしさを感じさせる一方で、常に飽きのこないボンタンアメ。ロングセラーなのも納得である。このボンタンアメに大人向けの商品があることをご存じだろうか。なんでも、大人のタシナミであるお酒になっているらしいのだ。

・めっちゃ上品な味のボンタンアメのお酒

ボンタンアメを焼酎にした商品は、その名も “ボンタンアメのお酒 ” 。「そのままやんけ~」という気持ちは脇に置いて、さっそく飲んでみることにしよう。パッケージもアメとそっくりに作ってあって可愛い。部屋に置いておくだけでも楽しい気分になること請け合いだ。

封を切ると、ふんわりと甘い香りがする。色はアメと同じ黄色。「お酒も駄菓子っぽい味がするのかなあ」などと予想をしながら飲んでみると……あらビックリ!! 柑橘系のすっきりとした酸味が感じられて、ものすごく上品な味だったのだ。これは予想外のウマさ! こんな上品なボンタンアメは出会ったことがないぞ。

・アイスにかけてもおいしい

鹿児島のスカッとした気候を思わせる味のボンタンアメのお酒。アルコール度数も6%で爽やか~。これはコクのあるバニラアイスにかけてもおいしいんじゃない? と閃いた記者は、さっそくかけてみたのだが正解! バニラアイスの甘さと、お酒の酸味が絶妙なバランスだ。少し時間がたつと、アイスの周りがパリッとしてくるのも良い。

ボンタンアメと一味もふた味も違うお酒は、作り手のボンタンアメに対する愛情が感じられる一品だった。新年度が始まり、何かと出会いの多いこの季節。持ち寄りの飲み会でなんかに持参すると、注目を浴びて話も弾んじゃうと思うぞ! 

参考リンク:本坊酒造「ボンタンアメ」
Report:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼パッケージがキュート

▼色も奇麗

▼お花見にもオススメ! スッキリとしていて美味しい~

花見に参戦! ボンタンアメのお酒やで〜。

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