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もし広島に旅行で出かけたら、あなたなら絶対に何を食べたいだろうか? まず挙げられるのがお好み焼き、そして好きな人ならば牡蠣穴子は外せない。ではその次は? ……正直「思い浮かばない」という人も多いのではないだろうか? おっと、もみじまんじゅうはお土産だから却下だぞ。

そこで今回は「結局、広島に行ってもお好み焼きばっかり食べている」という旅行者のために、とっておきの一品をご紹介したい。それが広島のほぼ中心部にある「南大門」の自家製冷麺だ。大盛りだとかなりのボリュームだが、味は超一級。しかも油に負けそうな胃をサッパリさせてくれる、優秀な広島グルメである。

・地元では有名店

南大門が店を構えるのは、パルコやお好み村がある広島市の中心部。パルコからならば徒歩1~2分といったところだろう。こちらのお店は1961年創業の由緒ある焼肉店で、地元の人に聞いたところ「ああ、南大門ね」と言っていたから、かなりの有名店であるようだ。

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旅行者にオススメしたいのはディナーではなくランチでの利用。夜はお好み焼きや牡蠣などを思う存分楽しむとして、南大門でのランチはぜひ冷麺を食べて欲しい。というのも、店員さんが「広島ではかなり有名な冷麺だと思います」というほどの絶品冷麺だからだ。

・冷麺がオススメ

記者が訪れたのは日曜のランチタイムで、テーブルは8割ほどが埋まっていた。注文したのは噂の冷麺とカルビ……ではなく “カルピ” 定食である。また冷麺は税込1000円だが、胃袋に自信がある人は600円プラスして、ぜひ大盛りをオススメしたい。

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しばし待っていると、まずはカルピ定食が到着。サイコロ状にカットされたカルピは十分に脂がのっており、質のいい肉を使っていることが一発でわかる。また、甘すぎず辛すぎないタレが肉の旨味を十分に引き出していることも特徴的だ。

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そして、いよいよお待ちかねの冷麺。デカい……さすがにデカい。このボリュームであれば、プラス600円の価値は十分にありそうだ。というか、成人男性でも大盛り冷麺を1人で食べたらお腹はパンパンになることだろう。

広島のデカ盛り冷麺が激ウマ。麺は自家製麺なんだって。

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・絶品だった

さっそく食べてみると、いわゆる “韓国冷麺” と “盛岡冷麺” の合いの子のような自家製麺は、ツルツルとしたノド越しと歯応えが超最高。スープはかなりサッパリ系で、吸い込まれるように胃袋に収められていく……バリウマい! 地元民から支持されるのも納得のクオリティじゃ!!

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お好み焼きももちろんいいが、間に挟む料理としてはかなり秀逸な南大門の自家製冷麺。広島旅行の知識として覚えておいても損は無いハズだ。サッパリ系だから、女性にもオススメだぞ。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 南大門
住所 広島県広島市中区立町5-9
時間 11:30~21:00
休日 無休

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

▼麺は韓国冷麺と盛岡冷麺の合いの子のような感じ。
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▼ハサミでカットして食べる。
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▼カルピもウマかったぞ。
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▼お好み焼きだけじゃない! 以前の記事でご紹介した「ホルモンの天ぷら」と同じく「自家製冷麺」もオススメだ。

人生初のホルモンの天ぷら。テーブルの上にまな板常備。感動的なウマさ。

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