アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがもうすぐ来日する! 2016年7月22~24日にかけて開催される、フジロックフェスティバル’16でトリを務める彼らは、日本だけでなく世界中にコアなファンを持つバンドだ。

しかし、そんな彼らが、空港で ‟あるバンド”と間違えられる珍事が発生! しかも、「違うバンドのグッズ」にサインを求められたメンバーは、いい奴なだけに、せっせと要求に従ったというのである!!

・レッチリが ‟あるバンド”と間違えられる!


現在レッチリは、2016年6月に発売されたニューアルバム『The Getaway』を引っさげ、ヨーロッパツアー中だ。そして、メンバーが東ヨーロッパにあるベラルーシ共和国に入国する時、空港で税関吏のオフィスに呼ばれたという。

メンバーが導かれるままオフィスに入ると、なんと、メタリカのCDや写真が机に置かれており、グッズにサインするように求められたのだ! 

・勘違いされたまま違うバンドのグッズにせっせとサイン!!

メタリカと勘違いされていることに気付いたメンバーは、当然ながら「俺達はメタリカじゃない」と説明。ところが、税関吏に「とにかくサインして下さい」と要求され、言われるがままに、せっせとメタリカのグッズにサインしたのである!! レッチリのメンバーよ、君達イイ奴すぎるではないか!

ベーシストのフリーが、その様子を画像共有サイトInstagramに投稿しているのだが、フリーは髪の毛をピンクと紫色に染めていて、どう見てもメタリカのメンバーには見えない。

・俺はロバート・トゥルージロじゃないぞ!

しかも、ちゃんとメタリカの写真があるのだから、メンバー全員の顔が違えば間違いが分かるはずである。天下のレッチリがメタルの帝王メタリカと間違われるとは、税関吏にしてみれば、世界的に有名なバンドなら誰でも良かったのかもしれない。

フリーは、「メタリカは大好きだけど、俺はロバート・トゥルージロ(メタリカのベーシスト)じゃないぞ」と、投稿を締めくくっている。

ある意味、レッチリのメンバーのサインが入ったメタリカ・グッズは、プレミア付きの超貴重品ではないだろうか。メンバーが、フジロックフェスティバルで日本に入国する際、「他のバンドに間違われる」なんてことがないよう願いたい。

参照元:Instagram @sllollaryeeMETRO(英語)
執筆:Nekolas