うわぁ……。見ている方がため息をついてしまうような切ないオウンゴールが、ドイツで生まれてしまった。それは2015年8月15日に行われたブンデスリーガ2部・FSVフランクフルト vs カールスルーエSCの試合でのことだ。
まるで漫画『キャプテン翼』に出てくる必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」のような形から誕生したオウンゴールは必見! その様子は、動画「Unfortunate Own Goal」で確認できるぞ!
うわぁ……。見ている方がため息をついてしまうような切ないオウンゴールが、ドイツで生まれてしまった。それは2015年8月15日に行われたブンデスリーガ2部・FSVフランクフルト vs カールスルーエSCの試合でのことだ。
まるで漫画『キャプテン翼』に出てくる必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」のような形から誕生したオウンゴールは必見! その様子は、動画「Unfortunate Own Goal」で確認できるぞ!
サッカー漫画の金字塔といえば、もちろん『キャプテン翼』。連載開始から30年経った今でもその人気は健在で、世界中の選手だけではなく、サッカー少年たちのバイブルである。
そしてロケットニュース24では、原作を彷彿(ほうふつ)とさせるシーンをお伝えしてきたが、この度海外サッカーで必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」が炸裂したのでお伝えしたい。その様子は、動画「Striker makes dream debut as Spiders defeat Montrose」で確認可能だ!
2014年3月からJリーグは漫画『キャプテン翼』とコラボ企画を行なっており、ここまで「カミソリシュート」、「反動蹴速迅砲」、「ツインシュート」と3つの必殺技が再現されている。
その様子は以前お伝えしたが、今回はその内のひとつ「反動蹴速迅砲」が実際の試合で炸裂したシーンをご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Soccer best tackle ever !」である!
サッカー漫画『キャプテン翼』の人気は連載開始から30年以上たった今でも健在。最近ではJリーグとのコラボ企画でも注目を集め、原作に登場する斬新な必殺技は色褪せることを知らない。
先日は「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」がJリーガーによって実現されたのだが、それが海外サッカー界で原作を超えるクオリティーで炸裂したぞ。その様子は動画「Fabian Kwok’s Stunning Halfway Line Goal!」で確認可能だ!
以前、Jリーガーが漫画『キャプテン翼』の必殺技に挑戦するというコラボ企画でFC東京・太田宏介選手の「カミソリシュート」をご紹介したが、このたび続く第2弾が発表された。今回は「反動蹴速迅砲」という必殺技が公開されているぞ。
挑戦者は、川崎フロンターレ所属の大久保嘉人選手と中村憲剛選手。その様子は動画「Jリーグ×キャプテン翼 #2反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう) Captain Tsubasa super shot」で確認可能だ!
先日、Jリーグの試合で炸裂したサッカー漫画『キャプテン翼』の必殺技ばりの美しいゴールをご紹介したが、W杯欧州プレーオフの試合でもその必殺技が再現されたと話題になっている。
前回と違うのはオウンゴールでネットを揺らしたということだが、見事なまでの『反動蹴速迅砲』となっているぞ。その様子は動画「Romania – Greece 1-1 Vasilis Torosidis Funny OwnGoal」で確認可能だ!