早いもので年が明けてから3日目。今年の正月休みは6日までという人も多そうなので、仕事や学校のことが頭をよぎるのはもう少しあとかもしれない。さて、当編集部では元旦からフルパワーで福袋特集をお届けしているが、ここいらで洋菓子専門店「銀座コージーコーナー」の福袋の中身を紹介しよう。
結論からいえば、かなりの安パイ。1080円の福袋を開けてみたら、7種24個入りで安心できる内容だった。
早いもので年が明けてから3日目。今年の正月休みは6日までという人も多そうなので、仕事や学校のことが頭をよぎるのはもう少しあとかもしれない。さて、当編集部では元旦からフルパワーで福袋特集をお届けしているが、ここいらで洋菓子専門店「銀座コージーコーナー」の福袋の中身を紹介しよう。
結論からいえば、かなりの安パイ。1080円の福袋を開けてみたら、7種24個入りで安心できる内容だった。
福袋は高ければいいってもんじゃない。たとえ値段が安くても、中身が充実しているところもあるからだ。で、その1つがコペンハーゲン発の雑貨屋「フライングタイガー」であるが、2019年の福袋も大満足の内容だった。税抜1000円という値段にもかかわらず中身ぎっしり!
福袋の醍醐味といえば、開封して「当たり」が出てきたときだろう。安い値段で高い商品をゲットし、新年からお得感を味わうことに尽きる。行列に並ぼうがスンナリ買おうが、最後のゴールテープはそれだ。
しかし、必ずしも理想通りにならないのが福袋の恐ろしくも楽しいところである。いわゆる運試しというやつだが、EDWIN(エドウィン)の福袋は開封して着てみたらヤバいことになってしまった。なんというかダサいのだ。まずは中身から紹介していこう。1万円の福袋に入っていたのは以下の9点だ。
イイぞ〜、イイぞ〜コレ! 毎年毎回そう思っているように、スポーツ系の福袋にはハズレがない。なんというか、トレーニングをするために必要なものがシッカリ入っている。福袋でゴミをつかまされるなんてあるの? ってな具合だ。
で、2019年の今年は主に野球のスポーツ用品で知られる「ミズノ」も調査することにしたのが、これまたイイぞ〜。お値段は1万円(税抜)。2万円の福袋やウィメンズも揃っているなかから、とりあえず1番オーソドックスなものをチョイスしたら以下の商品が出てきた。
当たれば超ラッキー、ゴミをつかまされたらブルーな福袋。絶対に負けられない戦いがそこにはあるワケだが、平成最後の福袋は幸先いい。なにせ勝ち戦としか言いようがない福袋を発見したのだ。
ずばりメガネスーパーのものがそう。1番安い価格で1万円、そこから1万5000円、2万、3万……さらには10万円の福袋もあったが、どう考えても損はしない。メガネ1つで元を取れるにもかかわらず、出血大サービスが止まらなかったのである!
あけおメイウェザー。衝撃の「那須川天心 vs メイウェザー」戦から一夜明け、まったり休みモード継続……といきたいところだが、そうもいかない。なぜなら、1月1日から全国各地で福袋商戦が勃発しているからである。
当然ながら当編集部は今年もフル参戦。何ならすでに年末から「2019年福袋特集」を怒涛の勢いで放っている。そして迎えた元旦、スポーツ系で外せない「adidas」の福袋(LUCKY BAG)をゲットしてきたので中身を公開しよう。