人生に悩みはつきものだ。みなさんも日々、様々な困難に直面していることだろう。記者が抱える深刻な悩みのひとつに “餃子のタレ” 問題がある。餃子にどのようなタレをつけるのか、コレが結構難しい。
最近は酢コショウで安定しているが、それでも「ほかに美味しい食べ方があるのでは」と不安でならない。そんなとき、餃子の王将にて素敵なタレを発見。カレー風味のマヨソースにピリ辛ダレに味噌ダレですとっ……!?
人生に悩みはつきものだ。みなさんも日々、様々な困難に直面していることだろう。記者が抱える深刻な悩みのひとつに “餃子のタレ” 問題がある。餃子にどのようなタレをつけるのか、コレが結構難しい。
最近は酢コショウで安定しているが、それでも「ほかに美味しい食べ方があるのでは」と不安でならない。そんなとき、餃子の王将にて素敵なタレを発見。カレー風味のマヨソースにピリ辛ダレに味噌ダレですとっ……!?
福岡県の須恵町と飯塚市をまたぐ「ショウケ峠」は、かつて暴走族のメッカだった峠道だ。急勾配と急カーブが容赦なくレイアウトされているうえに地盤も弱いため、大雨や雪などの影響で通行止めになることも珍しくないという。
そんな峠道に、知る人ぞ知る “餃子の名店” があるらしい。なんでも最寄りのJR九郎原(くろうばる)駅から徒歩約1時間の山奥で営業しているにもかかわらず、営業開始と同時に満席となる超人気店なのだとか。さすがに気になったので行ってきたぞ!
九州生まれ、九州育ちの記者は、長崎ちゃんぽんと言えば “リンガーハット一択” だと思っている。店舗数が多いため、食べたくなった時に気軽に足を運ぶことができ、しかもこれほどリーズナブルな「ちゃんぽん専門店」はなかなかないだろう。
ただでさえ安ウマなリンガーハットがランチメニューを改訂し、餃子定食を370円で提供し始めたことはお伝えした通りだ。しかし、記者はふと気が付いた。西日本の『餃子の王将』で餃子とライス(小)を注文すると、360円で済んでしまうということを……。
長崎ちゃんぽん&皿うどんという鉄壁のラインナップで人気のリンガーハットが、2019年8月1日より沖縄を除く国内の店舗でランチメニューを改定。新たに「リンガーランチ」をスタートするそうだ。これは気になる。
中でも注目は、370円(税抜)という驚異的な安さを誇る『ぎょうざ定食』だろう。マジかよ! リンガーハットもいよいよ本気だしてきたな!! って感じだが、安い反面、決定的な弱点もあるため併せてお伝えしたい。
長崎ちゃんぽんと皿うどんの2枚看板で、全国約800店舗を展開するリンガーハット。国産野菜の安心感、安定のウマさ、そしてリーズナブルな価格……。どれを取っても隙が無いありがたすぎる飲食チェーン店の代表格である。
私(P.K.サンジュン)は過去に何度もリンガーハットで食事をしてきたが、1つだけ注文したことがないメニューがある。それが「餃子定食」だ。……というか、リンガーハットでわざわざ「餃子定食」を注文するヤツなんているのか? これは確信を持って0人説を唱えたい……。