3月14日は「美白の日」らしい。なんでもホワイトデーにちなんで、美白の日にもなったのだとか……。
さて「美白」という言葉で思い出したのが、平成中期に「美白の女王」と呼ばれた鈴木その子さんのことである。
鈴木その子さんが亡くなってからすでに25年経つが、調べてみると現在も銀座に鈴木その子さんの店があるという。実際に訪れてみることにしたのだが……。
3月14日は「美白の日」らしい。なんでもホワイトデーにちなんで、美白の日にもなったのだとか……。
さて「美白」という言葉で思い出したのが、平成中期に「美白の女王」と呼ばれた鈴木その子さんのことである。
鈴木その子さんが亡くなってからすでに25年経つが、調べてみると現在も銀座に鈴木その子さんの店があるという。実際に訪れてみることにしたのだが……。
とある日の昼過ぎ、「ベルばらのオスカル様みたいに美しくなりたい……」とため息をついていたのは、ロケットニュース編集部のアラサー女子・沢井メグ記者(大阪府出身)。
筆者はそれに対し、「いやいや、オスカルは無理でしょ(爆笑) 白人ですし!」とKYな発言をしてしまったところ……
ふと気づくと鼻やオデコがテッカテカに光ってる。指でなぞると……そう、脂だ。コレを皮脂と言うのだそうだが…
そのままさりげなく爪に塗ってクリアに光るマニキュア風にしたり、あぶらとり紙が「油紙」になるのを見たりするのも地味に楽しいが、やはり顔面の肌がギトギトなのは気分が悪い。
できることなら、イケメンカリスマシェフ川越達也さん(39歳)や漫画家・荒木飛呂彦さん(51歳)、俳優・京本政樹さん(52歳)のようなサラサラ美肌で、いつまでも清潔かつ若く見られたいものだ。
以前都営大江戸線にユニークな広告があるとご紹介した、塗るだけでサラサラになるザスインターナショナルの『オイルブロッカーEX』を思い出して買ってみた。