とある日の昼過ぎ、「ベルばらのオスカル様みたいに美しくなりたい……」とため息をついていたのは、ロケットニュース編集部のアラサー女子・沢井メグ記者(大阪府出身)。
筆者はそれに対し、「いやいや、オスカルは無理でしょ(爆笑) 白人ですし!」とKYな発言をしてしまったところ……
とある日の昼過ぎ、「ベルばらのオスカル様みたいに美しくなりたい……」とため息をついていたのは、ロケットニュース編集部のアラサー女子・沢井メグ記者(大阪府出身)。
筆者はそれに対し、「いやいや、オスカルは無理でしょ(爆笑) 白人ですし!」とKYな発言をしてしまったところ……
ふと気づくと鼻やオデコがテッカテカに光ってる。指でなぞると……そう、脂だ。コレを皮脂と言うのだそうだが…
そのままさりげなく爪に塗ってクリアに光るマニキュア風にしたり、あぶらとり紙が「油紙」になるのを見たりするのも地味に楽しいが、やはり顔面の肌がギトギトなのは気分が悪い。
できることなら、イケメンカリスマシェフ川越達也さん(39歳)や漫画家・荒木飛呂彦さん(51歳)、俳優・京本政樹さん(52歳)のようなサラサラ美肌で、いつまでも清潔かつ若く見られたいものだ。
以前都営大江戸線にユニークな広告があるとご紹介した、塗るだけでサラサラになるザスインターナショナルの『オイルブロッカーEX』を思い出して買ってみた。