PHPスニーカー文庫の新レーベル「妹組」から発売予定の『ウルトラマン妹(シスターズ)』。妹萌えとウルトラマンの想定外のコラボ、まさかの円谷プロダクション監修、そして衝撃的なコスチュームと発売前にして早くも話題になっている。
それだけでもかなりの話題性なのだが、作者は何と人気特撮ドラマ『牙狼GARO』シリーズの脚本及びノベライズを行っている小林雄次先生なのである! 「マジかよ!?」と叫びたくなるが、小林先生自身も「自分でも同じ人が書いた本とは思えない」とコメントをしている。
PHPスニーカー文庫の新レーベル「妹組」から発売予定の『ウルトラマン妹(シスターズ)』。妹萌えとウルトラマンの想定外のコラボ、まさかの円谷プロダクション監修、そして衝撃的なコスチュームと発売前にして早くも話題になっている。
それだけでもかなりの話題性なのだが、作者は何と人気特撮ドラマ『牙狼GARO』シリーズの脚本及びノベライズを行っている小林雄次先生なのである! 「マジかよ!?」と叫びたくなるが、小林先生自身も「自分でも同じ人が書いた本とは思えない」とコメントをしている。
2011年12月29日から東京ビッグサイトで始まった「コミケ81」(コミックマーケット)。前回夏の開催に続いて、今回も大勢のコスプレイヤーが参加し、自慢のコスチュームを披露しているのだが、そのなかでも圧倒的な存在感を放っているレイヤーを発見したのでお伝えしたい。
私(記者)は夏のコミケ、9月の東京ゲームショウ2011とコスプレを見てきたのだが、この衣装は「2011年最強レベル」といっても過言ではないだろう。徹底した作り込みをした「牙狼 – GARO – (ガロ)」の鎧は、「素晴らしすぎる!」といわざるを得ない。