以前の記事で、20の質問で自分の性格が驚くほど見えてくる「ディグラム」診断についてお伝えした。この診断は現在、ウェブでもスマホアプリでも、書籍でも試すことができる。
この診断は自分のことをより深く理解できると同時に、組織でも有効に活用できる。前回ロケットニュース24編集部を診断してもらったとき、フルメンバーではなかったので、3人のメンバーが加わったものを踏まえて、再度木原誠太郎氏率いるディグラム・ラボ株式会社に組織を診断してもらった。サッカーに例えることで、編集部の全貌が見えてきたぞ!
以前の記事で、20の質問で自分の性格が驚くほど見えてくる「ディグラム」診断についてお伝えした。この診断は現在、ウェブでもスマホアプリでも、書籍でも試すことができる。
この診断は自分のことをより深く理解できると同時に、組織でも有効に活用できる。前回ロケットニュース24編集部を診断してもらったとき、フルメンバーではなかったので、3人のメンバーが加わったものを踏まえて、再度木原誠太郎氏率いるディグラム・ラボ株式会社に組織を診断してもらった。サッカーに例えることで、編集部の全貌が見えてきたぞ!
今から2年前の2013年5月、当時のロケットニュース24編集部メンバーは、「ディグラム」という性格診断を受けた。ディグラムとは、数万人規模のアンケート調査結果と心理テスト「エゴグラム」をベースに開発された、統計学と心理学をかけ合わせたものであり、ここ数年テレビや書籍で注目を集めている。
木原誠太郎氏率いるディグラム・ラボ株式会社が、独自の調査で開発と更新を進めている。その最新版データを元に、現在の編集部メンバーの診断を行った。その結果、2年前は奇人変人の坩堝(るつぼ)だった編集部は「動物たちが暴れ回る檻(理性)なきサファリパーク!」と診断されたのだが、今回「個性的なメンバーの集う動物園」へと進化したことがわかった! 少しはバランス良くなってきたらしい。
突然だがみなさん、「ディグラム」という性格診断をご存知だろうか? このディグラムとは、統計学と心理学を組み合わせた非常に科学的な性格診断であり、「よく当たる!」と現在様々なメディアで注目を集めている。
それでは、どのくらい当たるのだろうか? 気になる。気になりまくる! ということで、ディグラムを開発した木原誠太郎先生に、ロケットニュース記者たちの性格診断をしてもらったぞ!