「木下サーカスの思い出」の記事まとめ (2ページ目)

【創業123年】木下サーカスの魅力は「家族を大事にする思い」だった / 木下英樹取締役インタビュー

現在、木下大サーカスは福岡県北九州市の「ジ アウトレット北九州」で公演を行っている。会場はアウトレット敷地内の「北2駐車場」だ。16年ぶりの北九州公演ということで連日大勢の観客で賑わっているらしい。

今回は、会場に足を運んで現場で活躍している団員の皆さんにインタビューを敢行。旗揚げから123年を迎えた木下大サーカスの歴史や魅力について聞いてきた。読んだらさらにサーカス鑑賞が楽しくなるかも……!

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普通の大学生がサーカスに入団した結果 → 全然使えないことが判明してしまった / 木下サーカスの思い出:第2回

世界一のサーカスをめざし……普通の大学生が木下サーカスに入団してしまった。年間観客動員数100万人を超える木下サーカスは「世界三大サーカス」の1つとして知られ、言うまでもなく世界中のトップパフォーマーが集結する大サーカス団だ。

団員たちは観客の期待に応えるべく、常に芸に磨きをかけている。毎年入ってくる新人の多くは、学生時代に優秀な成績を収めたトップアスリートばかり。

または芸術大学や音響・照明関連の専門学校を卒業し「華々しいサーカス・ショーを通して観客に感動を届けたい」「その喜びを共有したい」という思いを抱いて入団する者もいる。その一方で、普通の大学から勢いだけでサーカスに入団した私は……

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普通の大学生がサーカスに入団したらこうなった / 木下サーカスの思い出

世界一のサーカスをめざし 新人募集」という看板を見てテンションが上がる人は、木下サーカスの団員に向いていると思う。かくいう私もテンションが上がって就職活動用のスーツを脱ぎ捨てた1人だ。

体操経験ゼロ、舞台音響・照明の知識もゼロ、なんならサーカスを見た記憶もない。いわゆる普通の大学生が、世界一のサーカスをめざし……勢いだけでサーカス団員になってしまった

それから約11年半のサーカス生活で経験したことを少しずつ振り返りたい。今回は入団までの話である。

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