かつて東京・代々木は、「予備校生の街」だった。今でも少なからず予備校は存在しているものの、少子化や授業のオンデマンド化が加速して、予備校に通う受験生の数は昔よりも少なくなってきている。とはいえ、若者はいつの時代でもお腹を空かせており、安くてウマいものを求めている。
そんな若者の胃袋を満たし、受験への意欲をかき立てるお店がある。その定食屋「しょうが亭」では、なんと定食の名前が大学の名前になっている! とりあえず、日本大学を頼んでみたぞ!
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