「家そば放浪記」の記事まとめ (2ページ目)

あの山本が “七割” だと…?【家そば放浪記】第283束:クイーンズ伊勢丹で買った、山本食品『そば粉70% 伝統の更科そば』355円(1人前178円)

あの山本が、七割? 一瞬、我が目を疑った。

山本といえば十割。もう広辞苑の「十割」の意味に「山本食品を指すこともある」と書いても良いくらい、山本=十割のイメージが強い。

あって二八。そんな山本が……七割? これはもう買うしかない。

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東京23区に残る最後の乾麺メーカーの蕎麦で、泣けた【家そば放浪記】第282束:クイーンズ伊勢丹で買った、玉川食品『粗挽き入り 満さくそば』378円(1人前189円)

高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」に行ってみると、まだ見ぬメーカー(製造所)の干し蕎麦が陳列されていた。その名も「玉川食品」。調べてみると、創業80年(創業昭和10年)、東京23区に残る最後の乾麺メーカーらしい。

さらに同社のホームページを読み込んでいくと、期待値が爆上がりするような情報が書かれていた。以下に引用させていただこう。

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道の駅、狙い目かもしれん…【家そば放浪記】第281束:道の駅「果樹公園あしがくぼ」で買った、岩田屋(池田商店)『百寿とろろそば』680円(1人前113円)

道の駅、狙い目かもしれん。

100万円の古民家から最も近い道の駅は「果樹公園あしがくぼ」。ここの売店には、これまで見たことも聞いたこともない製造所が作った干し蕎麦がテンコモリ。

すでに2種類の(その1)(その2)商品を紹介したが、今回はラストの3つ目。岩田屋(池田商店)『百寿とろろそば』、6人前も入ってて価格は680円である。

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読者様からいただいた干し蕎麦ふたつめ【家そば放浪記】第280束:JAグリーン松任で買った、住吉製粉製麺『加賀 丸いもそば』388円(1人前194円)

第277回に続き、今回も読者様から送られてきた干し蕎麦をテイスティング。

購入場所は以前と同じく石川県にある「JAグリーン松任(まっとう)」。

この地で売られていた中石食品工業(石川県)の『石臼挽き白山そば粉 六割そば 白山麓そば』が突如ランキング3位をかっさらっていったわけだが、今回の商品は石川県ではなく、おとなり福井県で作られた干し蕎麦。その実力や、いかに?

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絶対に喜ばれる秩父土産【家そば放浪記】第279束:道の駅 果樹公園あしがくぼで買った、せきた食品(館林うどん)『特撰 せきたの荒挽 地そば』1330円(1人前444円)

道の駅「果樹公園あしがくぼ」の物販コーナーを見ていたら、ひときわ豪華な包みの干し蕎麦が売られていた。ゴージャスに包装されている箱の蕎麦で、なんと価格は1330円! 

価格的にも、ちょっと豪華なお土産にピッタリであるが、あくまで自分で食べる用に購入した。

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もしや「海外の蕎麦の味」がコレなのでは?【家そば放浪記】第278束:台湾の台北101内にある高級スーパーで買った、マルツネ『そば 播州の糸』393円(1人前131円)

3ヶ月ほど前、「5万円海外旅行」ではなく、プライベートで台湾の台北に行ってきた。以前と同じく九份も行ったし、5万円海外旅行では予算オーバーになりそうな豪華なチャーハンもたくさん食べた!

その中のひとつ、かの有名な「鼎泰豊(ディンタイホン)」の101店(台北101)の同フロアに、なにやら意識高めの高級スーパーがあった。鼎泰豊への入店が順番待ちだったこともありスーパー内を物色すると……干し蕎麦発見!

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読者様から送られてきたお蕎麦【家そば放浪記】第277束:JAグリーン松任で買った、中石食品工業『石臼挽き白山そば粉 六割そば 白山麓そば』570円(1人前285円)

ある時、会社の住所に私宛で荷物が届いた。中には2つの干し蕎麦と、封筒に入ったお手紙。

過去にも読者様から送られてきたお蕎麦を取り上げたことはあるが、その後、「言葉も無しに商品だけを送ってくる(しかもメーカーが)」などが多発。今のご時世、何が起きるかわからないこともあり、知らない方からの郵送お蕎麦は取り上げない方針をとった。

ところが。

今回いただいたお手紙の内容を読むに、素直に「食べたいな」と思うに至った。丁寧かつ綺麗な字で書かれた手紙からは、真面目さ、誠実さ、謙虚さ……などが読み取れたのだ。ということで、今回は久々の「読者様からのお蕎麦」である。

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新ルールをひっさげ「シーズン2」満を持しての再開【家そば放浪記】第276束:道の駅「果樹公園あしがくぼ」で買った、武蔵屋『武蔵屋 秩父そば』670円(1人前168円)

お蕎麦が食べたい! もうじき夏は終わるというのに、この感情を、この瞬間を、待っていた。

なんとなく「お蕎麦でも食うかァ」ではなく、「お蕎麦食べたい!(迫真)」な感情になるまで当連載「家そば放浪記」は控えようと思っていたのだ。

その理由は──

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今までにない=前代未聞の食感だったが…【家そば放浪記】第275束:東急フードショーで買った、おびなた『信州 二八そば とろろ入り』398円(1人前199円)

275回も続く当連載では、今回を入れてこれまで25回も「おびなた」の蕎麦を紹介してきた。

しかしながら、おびなたが「二八(八割)」をうたった蕎麦は4回のみ。今回で5回目となるので、20%の確率となる。

ほかは10割だったり、それ以外だったり……と、よく言えばオールマイティ、悪く言えば「何が長所なのかわからない」のが、おびなたというメーカーだ。

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190年以上もの歴史がある製麺所が作る蕎麦【家そば放浪記】第274束:御花畑マリコが製造直売「水屋製麺」で買ってきた、ヤマタめん『水屋そば』140円(1人前140円)

同僚の御花畑マリコが、干し蕎麦を持って話しかけてきた。

「これ、幸手(さって)に行った時……」

──幸手!? 埼玉県の幸手?

「はい、幸手」

──幸手の蕎麦か! ほほう……!

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買い!【家そば放浪記】第273束:にしてつストア内「レガネットキュート」で買った、五木食品『糖質40%オフ 糖質コントロールそば(山芋入り)』258円(1人前129円)

さあ春だ。暖かくなってきた! 冷やし蕎麦の本格的な季節がやってきた!! ということで家そば放浪記、約2ヶ月ぶりの更新である。

復活一発目に紹介したいのは、つい先日の福岡旅で発見した大変珍しい干し蕎麦『糖質40%オフ 糖質コントロールそば(山芋入り)』だ。

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どうした山本? 何があったんだ山本【家そば放浪記】第272束:食品スーパーマーケット三徳(Santoku)で買った、山本食品『信州 飯綱高原そば』299円(1人前149円)

もう272回も続いている当連載を第1回目から愛読してくれている読者様なら、「山本」という字を見たら「由伸」でもなければ「耕史」でも「リンダ」でも「太郎」でもなく、「食品」を思い出すことだろう。

完全無欠、干し蕎麦界の最強戦士といえば山本食品。これまで輝いた栄冠は数知れず。現時点でもTOP5ランキングに入るほどの実力者。山本食品の蕎麦を買っておけば、まあ外さない……というのが定説であった。

ところが!

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「美人は三日で飽きる」と言うが…【家そば放浪記】第271束:マルエツで買った、おびなた『eatime そば湯まで美味しい 戸隠十割そば』494円(1人前247円)

かつて、eatimeブランドの干し蕎麦は、登場した瞬間にランキング3位を奪取した。それはそれは美味くて強い蕎麦。ちなみに二八(八割)蕎麦だった。

今回のお蕎麦は、二八ではなく十割。はたして前回の蕎麦とどう違うのか? いざ、過去との比較、開始である。

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それはまるで “つゆのウォータースライダー”【家そば放浪記】第270束:MIURAYA(三浦屋)で買った、自然芋そば『自慢のほそぎり』430円(1人前143円)

細いか太いかで言えば太い方が好きだ。蕎麦の話である。

私がかつて働いていたお蕎麦屋さん(更科)は、細くもなく太くもなく中くらいの太さだったと記憶しているが、旦那さんから若旦那の代になってから、ほんの少しだけ細麺にリニューアルした感がある。

とはいえ、さすがは私の蕎麦の師匠でもある若旦那。見事なチューニングで文句なしのウマ蕎麦へと変貌を遂げていた。それもあって連日満員御礼(←これ本当)の大繁盛店。さすがは師匠・若旦那である。

なので私は、細切りであってもウマければウマいと言える柔軟性は持っている。それを踏まえて、今回取り上げる『自慢のほそぎり』を食べていきたい。

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【年越しそば】250種類以上の干し蕎麦を食べた男が選ぶ「間違いのないメーカー」4選 〜家そば放浪記番外編〜

もう年の瀬も年の瀬。スーパーでは年越しそば用の海老天が山積みになっているが、皆様はもう年越しそば用の蕎麦は用意したであろうか?

もしもまだなら。そして、もしも生蕎麦ではなく干し蕎麦派なら……。以下に説明する4つのメーカーなら「間違いない!」と断言したい。

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大物記者、見参【家そば放浪記】第269束:「2万軒以上の店を取材した日本一の酒場ライター」からもらった、松代そば善屋『いっちょうそば』538円(1人前179円)

酒を飲んだら楽しくなって飲みすぎて、結果として飲まれてしまう習性のため、あまり進んでお酒を飲まない私だが、何人かの「飲み友」はいる。

その中でも史上最強レベルの飲み友が、「ハッケン!ジャパン」という和文化メディアで執筆中の “フミちゃん” こと、グルメライター・中沢文子お姉様。

なにせ彼女、これまで取材してきた店は2万件以上。特に強いのは酒場であり、その知識と経験値は日本一といっても過言ではないほど。

おそらくのところ、ほぼ毎日、飲んでいる。というより、シラフのフミちゃんを見たことがない。そんな彼女が、飲みの席で「はい、おみやげ」と手渡してくれたのが……

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「板そば」と「もりそば」と「ざるそば」の違いって?【家そば放浪記】第268束:ヨークベニマルで買った、みうら食品『山形そば尽くし 板そば』300円(1人前100円)

山形県と言えば「板そば」だ。どんな蕎麦なのかというと、“杉の板で作られた浅い箱に盛り付けられている蕎麦” のことを指し、蕎麦自体は様々であるという。

つまるところ、「ざるそば」が「ざる」に盛り付けられているのに対し、「板そば」は「板(で作られた箱)」に盛り付けられている……みたいな感じらしい。

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ついに読者推薦ナンバーワン蕎麦に対面!【家そば放浪記】第267束:イベントで読者様にもらった、桝田屋食品『つるつる雪んこそばゴールド』359円(1人前180円)

最近は滅多にないのだが、当連載『家そば放浪記』を始めた当初、多くの読者様より様々なオススメ蕎麦の情報をいただいた。その中でも、圧倒的多数の推薦を集めていたのが『つるつる雪んこそばゴールド』である。

噂には聞いていたが、なかなか出会えなかった私。「あった!」と思ったら別の「雪んこ」だったり。その入手困難さは、まさに山の中から埋蔵金(GOLD)を見つけるがごとく。

ところが先日、おおっぴらに告知していないロケットニュースの飲みイベントに参加してくださった読者様より『つるつる雪んこそばゴールド』の差し入れがあったのである! なお蕎麦の価格は公式サイトから換算してみた。

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干し蕎麦イベント、やろうか。【家そば放浪記】第266束:こだわりやで買った、山本食品『信州 十割そば』540円(1人前270円)

山本食品の『十割そば』。もう絶対ウマいに決まってる。「山本十割」と書いて、その文字のルビ(ふりがな)に「うまい」と振っても良いくらいだ。

もう何度目の「山本十割」だろう。でも、実はいつも違うのだ。

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食べる前から実力者の迫力があった【家そば放浪記】第265束:アンテナショップ麦わら帽子で買った、戸田久『遠野そば』356円(1人前178円)

アンテナショップが好きでよく行くのだが、非常に珍しいお店を発見。その名も、アンテナショップ「麦わら帽子」。

吉祥寺(武蔵野市)にあるお店なのだが、武蔵野市と友好関係にある9つの友好都市(富山県南砺市、長野県安曇野市、千葉県南房総市、岩手県遠野市、新潟県長岡市、広島県大崎上島町、山形県酒田市、鳥取県岩美町、長野県川上村)の物産品を販売しているのだという。

そんなお店で売られていたのが……

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