先日、近所のコンビニで異様なオーラを放つ商品を見つけてしまった。流行りのシャンプーやボディソープが並ぶ化粧品コーナーで、時代を逆行したように佇んでいたのが「昔ながらの白いバスタオル」である。最高にカッコイイ。
気づけばカゴに入れていて、ひさしぶりに値段も確認せずに買ってしまった。そしてレジで衝撃……なんと964円。高ェェエエエエエエ! しかし結論を申し上げると、ガチで最高のタオルだった。これ以上のタオルはないかも。
先日、近所のコンビニで異様なオーラを放つ商品を見つけてしまった。流行りのシャンプーやボディソープが並ぶ化粧品コーナーで、時代を逆行したように佇んでいたのが「昔ながらの白いバスタオル」である。最高にカッコイイ。
気づけばカゴに入れていて、ひさしぶりに値段も確認せずに買ってしまった。そしてレジで衝撃……なんと964円。高ェェエエエエエエ! しかし結論を申し上げると、ガチで最高のタオルだった。これ以上のタオルはないかも。
つい最近まで寒い寒いと思っていたのに、春が来たとたんすぐに暑くなる気がする。もう日本には夏か冬しかないのか。
とくに春夏の風呂上がりはすぐに汗をかくんだよな……と思っていたら、無印からなんとバスローブ(8990円)、バスガウン(6990円)、バスポンチョ(2990円)の3点が発売されていた。
こういうのって、あったら便利そうだけど高くてなかなか買えないものの筆頭格。アウトドアのサウナなんかでもあると便利だよね。
しかし実際の使い勝手はどうなんだろ……? ってことで買ってみた!
※当記事は2024年5月7日に公開された記事で若干のチューニング、編集をほどこして再掲しています。
毎日使うバスタオルだからこそ、こだわりを持っている人も少なくないだろう。なぜこんな話をするかというと、ちょっと気になるものを見つけたからである。
その名も「バスタオル卒業宣言」。なんでもコレ、女性誌のミニバスタオル部門でベストバイ&1位を獲得している上、累計販売数は300万本を突破しているらしい。
毎日使うバスタオルだからこそ、こだわりを持っている人も少なくないだろう。なぜこんな話をするかというと、ちょっと気になるものを見つけたからである。
その名も「バスタオル卒業宣言」。なんでもコレ、女性誌のミニバスタオル部門でベストバイ&1位を獲得している上、累計販売数は300万本を突破しているらしい。
先日、コンビニで買い物していたところバスタオルが売られているのがふと気になった。なんとなくコンビニで買うと高くつくイメージがあるが、これってお得なの? と。
今の時代、PB(プライベートブランド)とかもあるし、もしかしたらもしかするのだろうか。てことで実際にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社のものを買って比べてみた!
硬いバスタオルが好きである。理想は使い古したコットン100%で、フワフワのカケラもないようなものこそ至高である。バスタオル売り場には「フワモコ」みたいな言葉がよく並んでいるが、ぶっちゃけあんなのクソ食らえ。もっと……もっと硬いやつをくれ!!
体をゴシゴシ拭けて、水分も素早く吸ってこそのバスタオル。きっと私と同様に硬いタオル以外を認めない “硬いタオル過激派” は一定数いることだろうが、先日「あえてカタいバスタオル」というなんとも気になる商品を見つけた。ほぉ……あえて、か……!
個人的に続けているブログに「濡れたバスタオルがクサい」との生活感あふれる悩みを綴ったところ……予想外の大反響! たくさんの読者様より「クサくならないための解決法」が寄せられたのである。こんなにありがたいことはない!!
ところが!
その「解決法」がひとつではなく、星の数ほどの解決法があったため、私自身のためにも、そして後世のためにも、寄せられた情報を整理整頓・まとめておこうと思った次第である。さ〜て、どれから試そうか……迷っちゃう!
バスタオルは大きければ大きいほど良い。ホテルとかにある大きいバスタオルって最高やん? 旅先でシャワーを浴びた後、あのバスタオルに体をもふもふ包まれた時が1番「旅行してんな」って感じがする。
ディスカウントスーパー・オーケーストアのオリジナル商品に、そんな大判バスタオルがあった。3枚組で税抜き1199円とサイズを考えるとなかなか安い気がする。しかも、ポップには「一流ホテルと同じ大判バスタオルです!」と書かれているではないか! あの非日常を家で味わえる!! でも、何が一流ホテルと同じなんだろう?