ふりかけといったらふりかけるもの。これまで何の疑問もなくそう思っていたけれど……「誰がそうじゃなきゃいけないって決めた?」とでも言いたげな商品を発見してしまった。
その名も「巻くふりかけ」。通常はフレーク状になっているふりかけが、1枚のシート状になっていてごはんに巻いて食べることができるというのだ。
た、確かに海苔はごはんに巻いて食べるんだから、ふりかけだってごはんに巻いて食べるのもアリなのかもしれない。今までにありそうでなかったごはんのお供をさっそく試してみることにした!
ふりかけといったらふりかけるもの。これまで何の疑問もなくそう思っていたけれど……「誰がそうじゃなきゃいけないって決めた?」とでも言いたげな商品を発見してしまった。
その名も「巻くふりかけ」。通常はフレーク状になっているふりかけが、1枚のシート状になっていてごはんに巻いて食べることができるというのだ。
た、確かに海苔はごはんに巻いて食べるんだから、ふりかけだってごはんに巻いて食べるのもアリなのかもしれない。今までにありそうでなかったごはんのお供をさっそく試してみることにした!
東京・秋葉原といったらアニメをはじめとしたジャパニーズカルチャーの土地だけに、街を歩けば “らしい” 体験がすぐそこにある。萌え、メイド、さらにはおもしろ電気製品など他の土地にはないものも多い……のだが、不思議とかなりの頻度で遭遇するのが「ケバブ屋」だ。
な、なぜアキバにケバブ……!? 以前からそう気にはなっていたものの、なかなかケバブに対して一歩が出ない。なにせ、秋葉原はガッツリ系のカレーやラーメン店が多いので、どうしてもそっちを食べちゃう自分がいるのだ。でも……でも……!!
100均は冒険だ! なにせ失敗しても損失は100円。少しでも「お!?」と思ったら即ゲット&即体験したほうが人生楽しいぞ。ということで今回試してみたのは、ダイソーのお料理グッズ『ふりふり のり巻き型』だ。簡単「かわいい!」デコ弁に!! らしい。
こいつで何ができるのかというと、「タテ方向にふりふりするだけで、のりがクルクル巻かれちゃう!」てな感じで、楽しみながら簡単にのり巻きが作れちゃうのである。さっそくやってみた。こちらの商品、動きが重要なので動画も撮っといたぞ〜!!
高さ634メートルを誇る東京スカイツリー。あの巨大なタワーを一目見ようと、多くの観光客が毎日のように詰めかけている。そんな東京のシンボル的存在であるスカイツリーだが、そのすぐ近くに、いなり寿司とのり巻きしかない寿司屋があることをご存じだろうか?
東京ソラマチなど、最新の飲食店がギュウギュウにひしめいているあの一帯。その隣にある40年以上の歴史を持つ珍しい専門店に、妙に惹かれるものがあり立ち寄ってみた。スカイツリーが完成する遥か昔から存在するお店で出会ったのは、激ウマな「いなり寿司」だったのだ!