先日ニコニコ生放送でシーズン3の公開が発表された、原作無視のパロディアニメ化プロジェクト「チャンネル5.5」。これはフラッシュアニメのパイオニアであるFROGMAN氏が、有名漫画の原作を無視して、大胆かつ強引にアニメにしてしまう驚きのプロジェクトだ。
すでにシーズン1『金田一少年の事件簿』、シーズン2『攻殻機動隊 ARISE』を公開しており、そのシュールが支持されている。今回犠牲(?)になる作品は、クラシックを題材にした名作『のだめカンタービレ』である。それをFROGMANはどう料理したのか?
2014年7月31日にネット上で公開が始まったのだが、なぜか登場人物がみんなヤンキーになってる。なんだよコレッ! 今までで一番エッジが利いてるじゃねえかッ!!