「ともえ庵」の記事まとめ

【斬新すぎる】「生ぶどうたい焼き」に「練乳アイスたい焼き」だってーーっ!? 阿佐ヶ谷『ともえ庵』のたい焼きがクリエイティブすぎる!!

すでに夏は終わった……。これから朝夕は涼しくなり、あっという間に秋の訪れを感じることになる。そうなると、温かいものが美味しく感じる季節だ。おでんや肉まん、たい焼きなどが身も心も温めてくれるだろう。

たい焼きといえば、日本一薄い「たい焼きの開き」を提供するお店について2017年に紹介した。そのお店、『ともえ庵』に久しぶりに訪ねてみると、たい焼きの開きからさらに進化した商品の販売をしているじゃないか! 「生ぶどうたい焼き(1尾350円)」「練乳アイスたい焼き(1尾500円)」だって! 何それ、一体どんな味がするの!?

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【たい焼き】日本一薄い「たい焼きの開き」がさらに進化! みりん干しになって販売されていた!! 東京・阿佐ヶ谷『ともえ庵』

皆さんは覚えているだろうか? 以前の記事で紹介した、日本一薄いたい焼きのことを。その商品「たい焼きの開き」を提供しているのは、東京・阿佐ヶ谷の『ともえ庵』だ。

たい焼きを腹開きにして、鉄板で焼き上げるというちょっと変わった一品。それがさらに進化していた! ただ開きにするだけでなく、みりん干しにしてしまったらしい!! またもや、たい焼きの概念は覆されたのか!?

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たい焼きの概念を覆す! 日本一薄い「たい焼きの開き」が極薄すぎて猛烈にビビった!! 東京・阿佐ヶ谷『ともえ庵』

寒くなってくると、美味しく感じるもののひとつに「たい焼き」がある。震えるような木枯らしの吹く夕暮れに、アツアツのたい焼きを頬張れば、心も身体もほっこりと温かくなる。そんなたい焼きを驚異的な分厚さで作っているのが、以前紹介した「けんぞう」だ。さらにその上を行く分厚さのたい焼きのお店も、東京・銀座に存在する。

では、逆に日本一薄いたい焼きはどこにあるのか? その答えは東京・阿佐ヶ谷にある。たいやきの店「ともえ庵」には、『たい焼きの開き』が存在する……って、え!? たい焼き開いちゃうの? 実物を見てみると、これが驚くほど薄い! ペラペラだ。こんなたい焼き見たことね~~ッ!!

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