
少し前に、SNSでワークマンのシューズが話題になった。2026年9月中旬に発売した「アスレシューズタービュランス」が、トレイルランニングの老舗ブランド「SALOMON(サロモン)」のモデルに似ていると注目を集め、オンラインストアでは在庫切れの状態が続いている。
そんなワークマンの商品が、またSNSで話題になっている。今回は毎年この時季に発売されるという、「ベーシックニット帽 ビーニー」だ。何に注目が集まっているのかというと、その価格。
販売価格はなんと1つ税込350円! 500円を切る安さながら、スッキリとしたシルエットが評価されているのだ。
・次はビーニー
アスレシューズタービュランスは、そもそもの見た目が「サロモンっぽい」と言われていた。そこで私は、Amazonで「結ばない靴紐」を購入して、靴紐を付け替えて、さらにサロモンに近づける試みを行った。
その目論見は成功。画像をThreadsに投稿したところ、「その靴紐はどこで買えますか?」とのコメントが相次いだ。
ちなみに履き心地は、税込2500円だが全然悪くない。とくに雨の日は最高だ。防水加工を施してあるうえに、かかと部分が厚くなっていて、接地面から4センチもある。おかげで大抵の水たまりもへっちゃら。長時間歩いても疲れる感じはなく、クッションがしっかり効いていることを実感している。
靴の話は置いておいて……、あれから約1カ月を経て、最近またワークマンの商品が話題になっている。それが今回紹介するビーニー。オンラインストアで商品を探したが見つからないので、思い切って店舗に足を運んだ。
帽子のコーナーに行ってみると、同種の商品がいくつかあった。980円なのにメリノウールを使ったビーニーや、中わた入りの499円のビーニーなど、棚にいくつも並んでいたけど、求めているのはそれらではない。上板橋店では棚の最下段に置かれていた。それがわずか350円のビーニーなのである。
基本的にワークマンは何でも安いけど、こいつはブッチギリだ。500円でお釣りが来ちゃうからね。
商品は価格に見合うクオリティ、とても上等とはいえないけど、350円の割には手触りが良い。
折り返しのないスマートなシルエットで、とてもシンプル。
お店で確認できたのは、ブラック・グレー・カーキ・ネイビー・ブラウンの5色。もしかすると、お店によってはほかの色もあるかもしれないが、オンラインストアで在庫を確認できない(2026年10月29日現在)のでカラーバリエーションはわからない。
それで実際に被ってみると、生地は薄手ではあるものの、被り心地は悪くない。アクリル素材(グレーはアクリルとポリエステル)で頭にフィットする。
温かいというほどではないが、寒さを凌ぐには十分だ。普段使いでもいいだろうし、バイクに乗る人はヘルメットの下に被って寒さを和らげたり、メットのズレを防ぐのにもいいかも。
350円で邪魔にもならないので、見つけたら購入した方がいいかも。すでにSNSでは話題になりつつあるので、購入はお早めに。
・今回訪問した店舗の情報
店名 ワークマンプラス 上板橋店
住所 東京都板橋区上板橋三丁目20番2号
時間 7:00~20:00
定休日 不定休
参考リンク:ワークマン
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
佐藤英典






































