
広島の宮島で人気の食べ歩きグルメのひとつに「揚げもみじ」がある。独自ブレンドした衣を付けて揚げたもみじ饅頭は大人気!
でも、揚げたてを楽しむスイーツだから持ち帰りは難しく、お土産にはできない……と思っていたのだけど、なんとお家で「揚げもみじ」が楽しめるキットを発見。
さっそく購入して試してみることにした。
・お店では食べられない味がある!
「揚げもみじキット」の中身は、もみじ饅頭8個(こしあん・つぶあん・ほしぞら抹茶・クリーム・チョコレート・チーズ・瀬戸内レモン・レアチーズ)と揚げもみじ専用粉、竹串。
中でも「つぶあん」「チョコレート」「ほしぞら抹茶」の揚げもみじは店頭で販売されていないらしく、このキットでしか味わうことができないレアなフレーバーだ。
揚げもみじのためにブレンドされた専用粉のほか、竹串も付属しているのでお店と同じ気分で楽しめそう!
・自分で揚げたてを作ろう
ワクワクしながらさっそく調理開始。まずは揚げもみじ専用粉をほぐし、冷たい水を入れて衣を作る。
もみじ饅頭にたっぷり衣をまとわせたら……
180度に熱した油に入れて揚げるだけ。
竹串を刺したら、あっという間にお店みたいな「揚げもみじ」が完成だ!
揚げ物を作る手間はあるけれど、具(もみじ饅頭)はそろっているし、衣も水に混ぜるだけで作れるから、意外と手軽に調理できた。
・ベスト3はこれ!
食べてみて感じたのは、「もみじ饅頭」と「揚げ」の相性の良さ。1番外側の衣はサックサクなのだけど、その下にあるもみじ饅頭の皮は揚げたてだとふっくらアツアツ。熱であんが柔らかくなり、味や香りも強く感じられる。
油を使っているせいか、個人的にはいつものもみじ饅頭よりも「食べた!」という満足感も感じられた。カロリーには注意したいところだけど……これは美味しい!
8つのフレーバーの中から、とくに印象に残った個人的ベスト3をお伝えしよう。
まずは「チョコレート」。揚げた生地と熱々のチョコレートの組み合わせは、どこかドーナツを思わせる。間違いなく相性抜群なのに、店舗で味わえないなんて……!
次は「チーズ」。熱でやわらかくなったチーズとふわふわの皮、サクサクの衣と食感のコントラストが癖になりそう。リピートしたくなる味だった。
そして個人的に1番印象に残ったのは「瀬戸内レモン」。油で揚げるので普通のもみじ饅頭よりもこってりした口当たりになるのだけれど、瀬戸内レモンの爽やかな風味が後味をさっぱりさせてくれるのだ。このバランスが心地良い!
とはいえ、8つのフレーバーはどれも美味しかった。私はハズレなしと感じたので、ぜひ自分が気になる味を試してみて欲しい。
・キットの良さがある!
公式サイトでの価格は1850円(税込)。送料が別途かかる場合があり、自分で揚げる手間も必要だけれど、何よりこのキットでしか食べられないフレーバーが楽しめるのが嬉しすぎる。
他には楽天市場からもお取り寄せ可能だ。本店は宮島にあるけれど、私は広島駅すぐにある「もみじ堂 広島ekie店」で購入した。
広島を訪れた際には、お土産にぜひどうぞ!
参考リンク:紅葉堂、楽天市場
執筆:五條なつき
Photo:RocketNews24.
▼詳しい説明書付き
▼定番の「こしあん」
▼あんこ際立つ「つぶあん」
▼優しい「クリーム」
▼チーズよりほんのり甘めの「レアチーズ」
▼ほしぞら茶を使用した「ほしぞら抹茶」
五條なつき


















































