
2023年6月30日、映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が世界同時公開される。お察しの通り、本作はあのインディ・ジョンーズの最新作にして最終作! 俺たちのインディがスクリーンに戻ってくるゾォォオオオオ!!
同作はカンヌ国際映画祭を始め、複数のイベントで先行上映されているが、どうやら批評家たちの評判は芳しくないらしい。……が、そんなの関係ねえ! 久しぶりにスクリーンに帰ってきたインディはマジで超カッコイイ! 映画ももちろん最高だったぜ!!
・俺たちインディ世代
1981年に公開された「レイダース 失われたアーク」を皮切りに、これまで「魔宮の伝説」「最後の聖戦」「クリスタル・スカルの王国」の4作が公開されている劇場版インディ・ジョーンズ。ぶっちゃけ4作目はよくわらかないが「最後の聖戦」までは思い入れがある方も多いのではなかろうか?
かくいう私(サンジュン)もその1人で、なぜか家に「最後の聖戦」のVHSビデオがあったため、インディ・ジョーンズにはどっぷり浸かったクチである。もちろん「失われたアーク」と「魔宮の伝説」も金曜ロードショーなどで繰り返し観ていた世代だ。
スター・ウォーズのような熱狂的なマニアはいないけれど、いま思えばその軽さがインディ・ジョーンズの魅力だったのかもしれない。映画におけるアクションの基準は「インディ・ジョーンズで培われた」と言ってもいいだろう(あとジャッキー・チェン)。
・ストーリー
「アポロの月面着陸計画を巡り、アメリカとロシアが激しい宇宙開発競争を繰り広げていた1969年。すでに父は亡く、インディ自身も考古学者を定年退職する寸前。家庭では息子を亡くし、妻とも別居状態にあった。
そんな荒れてしょぼくれたインディの前に登場した親友の娘、ヘレナ。ヘレナの登場によりインディは、親友をも狂わせた世紀の秘宝 “運命のダイヤル” を巡るナチス残党との争いに巻き込まれてい行く──」
「秘宝」や「ナチス残党」あたりは「いかにもインディ・ジョーンズ!」という感じだが、本作の素晴らしかったところは全編を通じて「いかにもインディ・ジョーンズ!」が溢れまくっていたこと。「インディのことが大好きな人たちが作ったんだろうなぁ」と感じずにはいられなかった。
・遺伝子炸裂
インディの苦手なヘビ、ワサワサとうごめく昆虫類、乾いた砂漠の情景、ド派手なアクションシーン……などなど、本作は至るところに “インディ・ジョーンズの遺伝子” が散りばめられている。あのテーマ曲が流れた日には、熱い涙を禁じ得ない。
また、個人的に心配していた「ハリソン・フォード大丈夫なのか問題」は「全然大丈夫だった」と申し上げておこう。当時のインディもカッコよかったけれど、白髪でシワシワになったインディもまたカッコいい! 俺たちのインディも、俺たちのハリソン・フォードも永遠に不滅なのである。
さらにヘレナ役の「フィーリー・ウォーラ=ブリッジ」も良かったし、敵役の「マッツ・ミケルセン」も抜群の存在感を放っていた。ちなみに15歳のときに「インディ・ジョーンズ」を観たマッツ・ミケルセンは「俳優になるずっと前から僕はインディになりたかったんだ!」と語っている。
このマッツ・ミケルセンのように、本作は “インディ・ジョーンズ愛” を非常に強く感じる作品だ。監督を務めた「ジェームズ・マンゴールド」や製作総指揮の「スティーブン・スピルバーグ」は当然として、この映画に携わった全ての人たちが多大なインディ愛を持ち合わせているに違いない。
・インディを信じろ
ただ、冒頭でもお伝えした通り、海外の批評家たちの評判はイマイチのようだ。……バカめ。あくまで個人の価値観であることは前提だが『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』はマジで最高だから! インディ・ジョーンズ世代の人はたぶん泣いちゃう!! 批評家なんてどうでもいい、俺とインディを信じろ。
というわけで、インディ・ジョーンズは相変わらず最高だったので、世代の人には自信を持ってオススメする。マジで俺とインディを信じろ。映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日公開だ。
参考リンク:インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
執筆:P.K.サンジュン
Photo:(C)2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
▼予告編はこちら。
P.K.サンジュン





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