私がダイエットを始めたのは2020年9月1日だった。そのときの体重は88.9kgで、体脂肪率は27.9%。あれから半年が経過し、本日の朝(2021年3月15日)に量ったら体重が77.2kg。体脂肪率は20.6%になっていた。

つまり半年ほどで約12kg、体脂肪は7.3%減ったことになる。単純に計算すると1月あたり2kg(体脂肪率は1.2%)減。決して華々しい数字ではないものの、振り返ってみると「ダイエットする上であれは大きかった」というものがある。何かというと……

・「あれは大きかった」ってもの第1位

いきなり発表すると、以前の記事でもお伝えしたように「運動の習慣がついたこと」。だがそう言われても、「運動する気になりません!」という人も多いかと思う。私自身が20年間ほどそうだったから、気持ちはよく分かる。


なので、本記事のテーマは運動ではない。ずばり、食。ダイエット中よくお世話になった「チェーン店のメニュー・サービスTOP5」だ。


・食べたら必ず痩せるわけではないけれど……

なお、本記事で取り上げているメニュー・サービスはあくまで「私がダイエット期間中によく利用していました」というだけで、これを食べれば必ず痩せるというものではない。そもそも、私自身が以下のメニュー・サービスを必ず頼んでいたわけではない。

「こっちの方がダイエットには良さそう」と思いながら、他のメニューを頼んでしまうことも何度もあった。そのような “小さな挫折” もまたダイエットの1つの現実かと思うので、以下にありのままを記載している。

なので「コレを食べなきゃ!」と思い込むのではなく、「こんなの食ってたんだ〜」くらいのユル〜い気持ちで見ていただければ幸いだ。それでは、どうぞ〜


【ダイエット中によくお世話になった「チェーン店のメニュー・サービスTOP5」】

5位:鳥貴族のテイクアウト

「今日は炭水化物を摂り過ぎた」って日によく利用したのが、鳥貴族のテイクアウトだ。毎回必ず『ささみ』と『むね貴族焼』を中心のラインナップで……と言いたいところだが、5回中2回くらいは『トリキの唐揚げ』や『かわたれ』なども食べていた。


4位:蒙古タンメン中本の『こんにゃく麺変更』

ダイエッターの天敵 “ラーメン食いたい欲”。そいつが心の中でムクムクと起き上がってきたときは、結構な確率で「蒙古タンメン中本」に走った。券売機の前で “普通の麺を食いたい欲” に負けてしまったことは何度かあるが、10回中7回くらいは勝っていた気がする。


3位:吉野家の『ライザップ牛サラダ』

もうかれこれ2年近く食べ続けているメニュー。1年前に登場した派生形の『ライザップ牛サラダエビアボカド』も含めると、下手したら合計100食くらい食べているかもしれない。それだけ続いているのは、いい意味でダイエッター向きだと感じさせない味だからだろう。


ただし、吉野家の店舗内に漂う牛丼の匂いを感じながら、「ライザップ牛サラダで」とだけ告げるのは強靭な意思を必要とする。もし「追加で牛丼の並も」と言ってしまったとしても、自分を責めないようにしたい。


2位:ココイチの『低糖質カレー』

最初に低糖質カレーを食べたときは「カリフラワーとカレーってこんなに相性がいいのか!」と驚いたものだが、何度も低糖質カレーを食べ続けると認めざるを得ない。カレーのベストパートナーはやはり白米である、と。


今では5回中3回は低糖質カレーにしているが、2回は普通のカレーを注文している。特に、揚げ物をトッピングしたカレー(白米)の誘惑は抗しがたい。


1位:やよい軒の『もち麦入り金芽ごはん変更』

その存在を知って以来、やよい軒で定食を頼むときは必ず『もち麦入り金芽ごはん』だ。おかわりで白米にするときもあるが、最初にオーダーするのは毎回コレ。


理由は味だけでなく、「やよい軒=ご飯をおかわりするところ」のイメージが強いことが大きいだろう。1杯目の罪悪感が少ない方が、2杯目の白米をより楽しめるのだから。

実際のところ『もち麦入り金芽ごはん』がダイエットにどれだけの効果があるのかは知らないのだが……気持ちの面のメリットを考えると問題なし。


——以上。


ご覧のとおり、食事制限に対してガチ感はほぼない。「気をつけなきゃ」という意識くらいは持っているつもりではあるものの、本気でボディメイクしている人などと比べたら、申し訳ないほどにユルい。

「だから半年で10kgくらいしか痩せられなかったのだ」と言われたら返す言葉がないが、無理していない分、いまの生活を今後も続けることにまったく抵抗がないのもまた事実。

個人的な手応えとしては、あと10kgくらいは痩せられそうな気がしている。実際にどうなるかは、また追ってお伝えしよう。

執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

▼見た目の変化は動画でどうぞ