では2つの解答を見る前に、問題文を再び確認しておきたい。

「私は全ての物の始まりで、全ての場所の終わりです。永遠の始まりで、時間と空間の終わりです。さて私は一体何者でしょうか?」

【本当の答え】

まずは “本物の答え” から。アメリカで出題されたということで、以下のように英語で考えてみると分かるだろう。

「全ての物(Everything)」 の始まりで、
「全ての場所(Everywhere)」の終わり。
「永遠(Eternity)」の始まりで、
「時間(Time)」と「空間(Space)」の終わり。

そう、答えは、アルファベットの「E」! な〜るほどね!!

【生徒の答え】

だが、ターナーさんの生徒からは、これとは比べ物にならないほど深い回答が返ってきたのである。それは……

「死」

……た、たしかに! 「死」は全ての物の始まりで、全ての場所の終わり。永遠の始まりであり、時間と空間の終わり。小学1年生の口から出たとは思えないほど、完璧な答えではないか!!

解答が挙がったとき教室全体がシンと静まり返り、ターナーさんも「本当の解答が陳腐な気がして、発表するのをためらった」と振り返っている。

この体験談は、10万回以上リツイートされては大きな話題に。「この生徒を高く評価してあげてほしい。将来が楽しみだ」「スゴい!」などとネット上の大人達の度肝も抜いたのだった。

参照元:Mirror(英語)、Twitter @bretjturner
執筆:小千谷サチ
Photo:RocketNews24.

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