【雑誌の日】かつて本気でハマった雑誌14連発!「週刊プロレス」「バンドやろうぜ」「東京ストリートニュース」など(2ページ目)
・Nekolasがハマった雑誌:「ロードショー」
小さい頃から洋画が大好きだった筆者は、毎月発売日にロードショーを買いに本屋に走り、文字通り表紙から裏表紙の隅々まで読み尽くしていた。
ロードショーは、新作映画の紹介や来日俳優のインタビューが充実しているだけでなく、付録のポスターや俳優・映画辞典も最高だった。お気に入り俳優や映画のポスターを部屋に貼りまくっていた頃が懐かしく思い返される。思えば、現在海外エンタメについて書けるのもこの雑誌で培った知識の賜物なので、まさに “ロードショー様々” である。
・麟閣がハマった雑誌:「ゲームラボ」
ゲーム改造やパチモノ、アジアの怪しい場所、違法コピーなどなど他のゲーム雑誌とは違う内容で攻めていたゲームラボ。前身の「バックアップ活用テクニック」時代後期~隔月~月刊化初期が個人的にアツく、アジアとパチモノにどっぷり浸かっていた頃の参考書としても役立っていた。
縁があって何回か記事を書かせていただいたことがあり、読者としても発信側としても思い入れがある雑誌だ。
・りょうがハマった雑誌:「WOOFIN’」
HIPHOPを好んで聞いていた18歳~20歳の頃、必ず購入していたファッション誌。当時のラッパーといえばダボッとした服装をしていて、この雑誌を見ながらよくマネをしていた。ツーサイズ大きいTシャツやシルバーのネックレスなど……あぁ懐かしい。
特に、好きなアーティストのインタビューが掲載されている号は何度も読み返して「俺もラップしてぇ~!」と憧れていたのを覚えている。
・耕平がハマった雑誌:「月刊やいま」
沖縄の石垣島を中心とした八重山諸島の情報誌。全国的にはマイナーだが、石垣島ではカリスマ的な人気を誇っている。掲載情報も、地元民や石垣島好き以外には全く刺さらない超ローカルなものばかりで、八重山諸島が大好きな私が唯一、年間購読している雑誌だ。
・沢井メグがハマった雑誌:「中国語ジャーナル」
かつて存在した中国語学習雑誌。2000年代、中国や台湾の情報は簡単にネット検索できるものではなく、中国語のチラシ1枚も舐めるように読んでいた。「中国語ジャーナル」はテキストからエンタメ、時事ネタまで、初級レベルでも “生の中国語” に触れられる貴重な雑誌だったのだ。
特にエンタメは、専門誌顔負けの詳しさ! 「こんな人がいるのか~」と興味深く読んでいたものである。この頃学んだことが、最初の職場、上海万博での勤務、そして今につながるので忘れられない雑誌のひとつ。余談だが、その出版社で当編集部の和才が昔働いていたと聞き、さらに胸アツだった!
残念ながら2013年号をもって休刊したが、このようにいま手に入らない雑誌は、雑誌の専門図書館「東京マガジンバンク」などで閲覧や一部複写が可能だ。気になる人は、探してみてはどうだろう?
・K.ナガハシがハマった雑誌:「サウンド & レコーディング・マガジン」
筆者がハマった雑誌は、「サウンド & レコーディング・マガジン」だ。レコーディング機材や技術に関する情報が満載のこの雑誌。作曲をきっかけに読み始めたのだが、読めば読むほど新しい録音機材が欲しくなり、作曲のことをすっかり忘れ、機材のことばかり考えていた時期があった。
毎年、年末発売号にプロミュージシャンの自宅スタジオの “今” を掲載する「プライベートスタジオ特集」があり、最新の流行機材をチェックするのに最適だ。宅録を始めようと思っている方には、ぜひ一度目を通してみていただきたい。
・K.Masamiがハマった雑誌:「怪」
記者がハマったというか現在進行形で愛読しているのが、世界で唯一の妖怪マガジン「怪」だ。この雑誌の特徴は、執筆者が幅広いこと。「お化けにゃ学校も試験も何にもない」といわんばかりに、執筆者の肩書など無視。妖怪界の大家から知る人ぞ知る妖怪好きまで、とにかくお化けが好きで、お化けについて一生懸命研鑽(けんさん)を深めている。
──つまり、変態の記録の寄せ集めと言っても過言ではない。ジャンルも研究成果から小説や写真、漫画などさまざまだ。正直、紙媒体の雑誌は厳しいと思われるこの時代に、これだけ好き放題やりながら濃い内容の雑誌が出せているという点でも貴重な一誌。密かな目標は、いつか「怪」に自分の書いたモノを載せてもらうことだったりする……。
──以上である! いかがだっただろうか? あなたがハマった雑誌は入っていただろうか? 奇しくも我々は、結果的にライター業の道へ進んでいる。そういう意味では、これらの雑誌が無ければ人生すら変わっていたのかもしれない。
冒頭でもお伝えした通り、雑誌が売れないと言われるこのご時世。「雑誌の日」を機に、それぞれがハマった雑誌に思いを馳せつつ、新たな雑誌を手に取ってみるのもいいだろう。
参照元:今日は何の日
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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P.K.サンジュン









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