1月も後半に差し掛かったというのに、まだまだチョロチョロと続くロケットニュース24の福袋特集。今年も私(サンジュン)の記憶に最も強く残ったのは『ヴィレッジヴァンガード』の福袋である。いや、悪い意味も込みでね。
すでに2024年度のヴィレヴァン福袋は仕分けが完了しているが、この記事では趣向を変えて子供による仕分けの結果をお届けしたい。ヴィレヴァン福袋を仕分けしたのは、7歳の娘と8歳の姪っ子である。
1月も後半に差し掛かったというのに、まだまだチョロチョロと続くロケットニュース24の福袋特集。今年も私(サンジュン)の記憶に最も強く残ったのは『ヴィレッジヴァンガード』の福袋である。いや、悪い意味も込みでね。
すでに2024年度のヴィレヴァン福袋は仕分けが完了しているが、この記事では趣向を変えて子供による仕分けの結果をお届けしたい。ヴィレヴァン福袋を仕分けしたのは、7歳の娘と8歳の姪っ子である。
トリャーーーー! 今年もこの季節がやってきました……そう「仕分け オブ ヴィレヴァン福袋」のお時間です!! 年末から散々向き合ってきたゴミたちともう1度戦うのめんどくせぇぇええ! セルフ罰ゲームやないか!!
とはいえ、その年のヴィレヴァン福袋を総合的に評価するなら仕分け作業は欠かせない。というわけで、2024年のヴィレヴァン福袋(全11種類)の中身を「ゴミ」と「非ゴミ」に仕分けることにした。
2024年度のヴィレッジヴァンガード福袋に関して、私(あひるねこ)個人としては「そろそろいい加減にしてくれ」「わざわざ全種類送ってくんな」と思っているのだが、さすがベテラン選手だけあって、そのゴミっぷりには一分の隙もない。
特に今回の『グリーン福袋』(税込5500円)は、ゴミとしての円熟味すら感じさせる作品になっている。ヴィレヴァン福袋が次なる廃棄物ステージへ突入したことを高らかに告げる号砲……。そう表現してもいいかもしれない。内容はこちら。
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。“ほぼヴィレヴァン担当” の私、P.K.サンジュンがこの記事でお届けするのは、ヴィレッジヴァンガードの『ブルー福袋(3850円)』の内容だ。
例年ゴミとして名高いヴィレヴァン福袋であるが、今年は意外にも当たりが多い。……が、そういう意味で『ブルー福袋』こそ、ヴィレヴァン福袋のあるべき姿なのかもしれない。
もうね、ほっこりしましたよ。新年から他のゴミみたいなヴィレッジヴァンガード福袋ばかり開封してたから、この『レッド福袋』(税込3850円)の穏やかで可愛らしいゴミっぷりが心に染みる染みる。
ヴィレヴァンから福袋全11種類を送ってもらったので、一応礼儀としてゴミと書いていますが、正直そこまでゴミじゃありません。どっちかって言ったらゴミかな? くらいの感覚です。いやぁ、これは大当たりですよ~~~!
新年を迎えてもまだまだ爆走するロケットニュース24の福袋特集2024。例年より仕掛けがかなり早いものの、やはり福袋三昧になるのは年が明けてから。まだまだエンジン全開ですっ飛ばすゾォォオオオオ!!
さて、今回のヴィレヴァン福袋2024は『パープル福袋(5500円)』の中身を公開する。パープル福袋を開けた瞬間、私(サンジュン)は狂喜乱舞! なぜならパープル福袋にはアレが入っていたからだ!! ヒャッハーーー!
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。早くも6本目の記事となるヴィレッジヴァンガードの福袋は『ネイビー福袋(1万1000円)』の中身をご紹介したい。
当初、中身を見た私(サンジュン)は「あたりじゃん!」とキャーキャー言っていたのだが、ネイビー福袋の “大物” を巡って社内の意見が真っ二つに割れてしまった。さあ、あなたは『ネイビー福袋』をどうジャッジするだろうか?
例年よりもかなり仕掛けが早いロケットニュース24の福袋特集2024。最近は店頭販売と同じくらい「ネット販売」が多いことがその理由であるが、我らが『ヴィレヴァン福袋』も例外ではない。
ここまで年末に事務所に届いた全11種類のヴィレヴァン福袋のうち4種類をご紹介しているが、今回はヴィレヴァン福袋の第5弾『ピンク福袋(3850円)』の中身を公開する。ズバリ、ピンク福袋は逆にヴィレヴァンが心配になるほど優秀だ。
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。“ほぼヴィレッジヴァンガード担当” の私(サンジュン)がこの記事でお伝えするのは、ヴィレヴァン福袋の第3弾となる『オレンジ福袋(5500円)』の内容だ。
毎年ゴミとして名高いヴィレヴァン福袋であるが、悔しいことに『オレンジ福袋』はかなり良き! シンプルに好(ハオ)!! もし「アレが欲しいなぁ~」なんて人がいたら自信を持ってオススメできる優良な福袋である。
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。私、P.K.サンジュンは “ほぼヴィレッジヴァンガード担当” であるが、ヴィレヴァン福袋2発目の『ブラック福袋(1万1000円)』で、早くも盛大なゴミを引き当ててしまったようだ。
ヴィレヴァン自ら「例年ゴミ袋を販売してしまい申し訳ございません」というくらいゴミとして定評のあるヴィレヴァン福袋。膝から崩れ落ちざるを得ない『ブラック福袋』の中身を以下で公開しよう。
いよいよこのシーズンが到来してしまったようだ。そう、今年(来年?)もロケットニュース24が総力を結集してお届けする「福袋特集2024」の季節である。よっしゃ、今回も正月返上で福袋まみれになっぞォォォオオオオ!
さて、私(サンジュン)の担当はヴィレヴァンとヴィレヴァンとヴィレヴァン……とヴィレヴァンアウトレット。つまり “ほぼヴィレヴァン” である! 記念すべき1発目は史上最高額となる『ゴールド福袋(1万6500円)』の中身をお届けしたい。
ええい、遅いぞ! 遅すぎるぞ!! 何の話かというと、今年も残り1カ月を切ったというのに『ヴィレヴァン福袋2024』の発表が無いのである! 最近では10月に福袋の発表をする企業も少なくないというのに、我らがヴィレヴァンは何をしとるんじゃ!!
まさかとは思うが、ゴミ過ぎて2度と福袋を販売しないとか……? おいおい、いくらゴミでもヴィレヴァン福袋が無くなったら超困る! すげえ寂しい!! こうなったらヴィレヴァンの担当者に問い合わせるしかあるまい……!
私(佐藤)は「運」の良い方だと思う。今に至る経歴の約9割は運に導かれたと考えているからだ。しかし人生で持ち合わせた運は、現職に就けたことと妻と出会えたことで、すべて使い果たしたとも思っており、「クジ運」は皆無。何かが当たったことは1度としてない。
一方、当編集部のヨシオは、「強運」を自負している。いわゆる「自称強運おじさん」である。そんな彼がいかに強運であるかを検証するために、ヴィレッジヴァンガードアウトレットの2000円ガチャでたしかめることにした!
ヴィレヴァンこと遊べる本屋・ヴィレッジヴァンガードが手がけるハンバーガー店「ヴィレッジバンガードダイナー」といえば、素材にこだわった本格的なハンバーガーが人気。食べログ百名店にも選出されるくらいだからガチでウマいのだろう。
そんな「ヴィレッジヴァンガードダイナー」が、2023年8月1日に富士急ハイランドにオープンしたそうだ。しかもFUJIYAMAの目の前! というわけで、たまたま富士急に行く用事があったので “富士急ハイランド店限定バーガー” を食べてきたぞォォ〜〜!
もうやめていただきたい──。2023年度はヴィレヴァンアウトレットの福袋を5種類も購入・開封したが、本当にやめてくれという言葉以外もう何も出てこない状態である。頼む……頼むからやめて……。頼……む……あ……あ……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
さて、当サイトが今年買ったヴィレヴァンアウトレットの福袋は税込1万円が2種類、5000円が1種類、3000円が2種類の計5種類だ。中身の総数はなんと92個にものぼった。新年初悪夢かな?
それでは今から毎年の恒例行事として、これらを「ゴミ」と「非ゴミ」に仕分けしていこうと思う。魔界が見たいという奇特な人だけ続きを読んでくれたまえ。
ヴィレヴァンアウトレットの「1万円福袋」には、なんと総額6万984円相当の商品が入っているという。つまり5万円以上もお得な計算である。本来ならば「え!? 5万円以上も!?」となるべきところなんだろうが、正直何とも思わないし心底どうでもいい。
一応、中身については詳細にリスト化しておいたので、自分じゃ買わないけど中身は少し気になるという人は、続きをご覧ください。
基本的にゴミか、ゴミに近いものにしか入っていないヴィレッジヴァンガードの福袋。そのアウトレット版ともなれば、きっと我々の想像を大きく上回ってくるに違いないが、今回購入した税込3000円の福袋には一言こう書かれていた。
「不要」と──。
漢文かお前は。そんなヤバそうな福袋に手を出すバカがどこにい……ここにおるやないか。ということで、さっそく開封してみるぞ。ヴィレヴァンアウトレット「不要」福袋の中身がこれだ!
昔と比べて多くの福袋が “見える化” している中、何が出てくるのかサッパリわからないのが『ヴィレヴァンアウトレット』の福袋である。ヴィレヴァンをも凌ぐ圧倒的なサプライズ感に “ワクワクドキドキ” が止まらない。だがしかし……。
元旦に購入したヴィレヴァンアウトレット『5000円福袋』を開封してみたところ、ネガティブなサプライズが待ち受けていた。というか、福袋でこんな不潔なグッズは見たことねぇぇぇええええ!