ジャック・バウアーといえば、『24-TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)。海外ドラマの代名詞的存在であり、次々に巻き起こる波乱・想像もつかない驚きの展開はさることながら、複雑かつスピーディーなストーリー、そしてそれがリアルタイムで進行するという演出の斬新さが魅力のこの作品。
今年2015年春には、日本でも最新作『リブ・アナザー・デイ』がリリースされ、話題と人気は衰え知らず。今回はそんな『24-TWENTY FOUR-』にありがちなことを、あるあるにしてみた。
──なお、この「あるある」はリアルタイムで進行しているわけではない。