「K-1」の記事まとめ

【電撃決定】那須川天心 vs 武尊の記者会見に行ってきた / 2022年6月に夢のカードが実現! ファンへのメッセージをもらってきたぞ!

サンタクロースはマジでいるのかもしれない──全格闘技ファンは、2021年のクリスマスを忘れないだろう。なんせいきなり届いたのだから、待ち焦がれていたクリスマスプレゼントが。本日12月24日、都内某所にて那須川天心と武尊選手の記者会見が行われたのだ!

会見直前に情報を入手した私は、当然、職場をスルーして会見場へ。いよいよ、いよいよ実現するのだろうか。電撃発表されたドリームマッチの全容とは……ってか、そもそも会場に入れてもらえるのだろうか。とにかく行ってきたので報告したい!

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【原作:本人】K-1の石井館長が女子高生に転生するマンガが面白すぎる / 石井館長「ワシ女子高生になってもうたんかッ!?」

「立ち技格闘技最強を決める」というコンセプトの大会・K-1。私(中澤)が学生だった約10年前は、K-1の盛り上がりがピークを迎えた時代である。その創始者にして、正道会館の空手家として知られるのが石井館長だ。

現在、そんな石井館長が「女子高生に転生する」というマンガがネットで公開され波紋を呼んでいる。一体どこの誰だ!? こんな狂気のストーリーを考えたヤツは

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【感動】お年寄りの手を引く格闘家ジェロム・レ・バンナの行動に絶賛の声続々「バンナ男前だな」「強さってそういうこと」

「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」、この言葉はアメリカのハードボイルド作家、レイモンド・チャンドラーの1958年の作品『プレイバック』に登場する一節だ。くさいセリフではあるが、「男が憧れる男」を表現するのにふさわしい言葉である。

K-1の番長の異名を持つジェロム・レ・バンナが、最近この言葉を地で行くような男らしさを見せたと話題になっている。彼は、ジムでの練習後に横断歩道で転倒したお年寄りに遭遇。手助けした後に手を取って一緒に横断歩道を渡ったそうだ。強さと優しさを備えた素晴らしい男ではないだろうか。

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