福袋といえば、秋葉原のジャンクショップである。予想を上回る中身に毎回圧倒されるのだが、デジカメの入った3000円福袋は意外とマトモだった。とはいえ、デジカメは使い物にならないのだが……。
では、7000円のジャンクノート福袋はどうなのか? こちらも案外マトモなのか? 気になったので購入してみたところ、安定のジャンククオリティ! 不用品満載で最高な中身だった。
福袋といえば、秋葉原のジャンクショップである。予想を上回る中身に毎回圧倒されるのだが、デジカメの入った3000円福袋は意外とマトモだった。とはいえ、デジカメは使い物にならないのだが……。
では、7000円のジャンクノート福袋はどうなのか? こちらも案外マトモなのか? 気になったので購入してみたところ、安定のジャンククオリティ! 不用品満載で最高な中身だった。
福袋に「福」を求めるのは間違いだ。何が入っているかわからないからこそ、買う意義があると私(佐藤)は思う。得をしようと思ったら、買うべきではない。「損するかもしれない!?」そのスリルを味わってこそ、福袋じゃないのか?
さて、今年も東京・秋葉原のジャンクショップに福袋を買いに行ってみたぞ。だが……いつものお店に行ってみると、何だか様子がおかしい! 数は少ないし、袋が軽い! これはひょっとして改心して、まともな福袋を販売するようになったのか!?