「赤井秀一」の記事まとめ

【衝撃】名探偵コナン英語版コミック『CASE CLOSED』を読んでみた結果 → 真実はひとつじゃなかった

コナンと言えば未来少年ではなく名探偵。『名探偵コナン』はそれほどに国民的作品になった。『YAIBA』が大好きだった私(中澤)は、コナンの連載開始時、バトルものじゃないことにひどくショックを受けたものだが、今やコナンの方が代表作になってるんだから青山剛昌先生はホント凄い。

そんな名探偵コナンは英語圏だと別の名で呼ばれていることをご存知だろうか? 実は、コナンの英語版コミックは『CASE CLOSED』という名前なのである。

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【第5話】「名探偵コナン」を数年間見ていない男が、安室透さんの魅力について『ゼロの日常』を読みながら考えてみた / ヒロインは風見編

そこはかとなく いやらしい雰囲気をまとった稀代のモテ男・安室透さんの人気の秘密を探るべく、コナンを数年間見ていなかった私(あひるねこ)が、公式スピンオフ『ゼロの日常(ティータイム)』をただただ普通に読むだけのこの連載。なんだかんだで第5回目でございます。

安室さんともそれなりに打ち解けた(?)ような気分になっていたのですが、まだまだ知らないことだらけだなと思い知らされたのが今週号でした。全体的にシリアスな雰囲気に包まれた第5話。印象としましては、安室さん、ちょっとストイックすぎひん?

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【謎】あるハンコ屋さんで『降谷』の苗字が爆売れ「5月から激増」「8割以上れい書体」→ 降谷専用フォームが爆誕する事態に!

現代社会の難事件。人が絡んでいる限り、解けない謎は絶対無い! 現在、あるハンコ屋さんで『降谷』の苗字が爆売れしているという。ハンコ屋さんいわく「5月から激増した」というこの注文。現在では、『降谷専用フォーム』まで爆誕する事態に。

さらに、摩訶不思議なことに、注文は「8割以上れい書体」だという。降谷が「佐藤」や「鈴木」より売れる理由とは? 真実はいつも1つ

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