本日1月20日は「玉の輿の日」である! これは1905年のこの日、アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥・ジョージ・モルガンが、祇園の芸妓 “お雪” を見初め結婚したことに由来しているという。
女性ならば、誰もが一度くらい玉の輿を夢見たことと思うが、現代社会において「玉の輿」とは年収いくらくらいを指すのだろうか? 今回は記者の知人であるプロの独身女性たちに、その辺りをズバッと聞いてみたのでご報告したい。
本日1月20日は「玉の輿の日」である! これは1905年のこの日、アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥・ジョージ・モルガンが、祇園の芸妓 “お雪” を見初め結婚したことに由来しているという。
女性ならば、誰もが一度くらい玉の輿を夢見たことと思うが、現代社会において「玉の輿」とは年収いくらくらいを指すのだろうか? 今回は記者の知人であるプロの独身女性たちに、その辺りをズバッと聞いてみたのでご報告したい。
今さら言うまでもないが、どうやら結婚しなくても十分楽しくやっていける時代らしい。価値観は人それぞれだし、幸せな独身ライフがある一方、地獄のような結婚生活だってある。なので、このコラムは「結婚した方がいいよ! 結婚万歳!!」 というものではない。
筆者の周辺にも、未婚のアラサー・アラフォー男女が多くいる。そしてその多くが、聞いてもいないのに「あー、結婚してぇ!」「彼氏が欲しい!」と言っているのだ。今回はそんな結婚したい男女に、既婚者として一言物申したい。