男性の皆さん、あなたはこれまで、女性を「自爆」させたことがありますか? もしあるのだとしたら、あなたはオトコ失格です。自爆は、自爆する女性側も悪いですが、自爆させる男性側にも問題があるのですよ!
「三十代女子の恋愛奮闘記」の記事まとめ
今回のご相談は、筆者と同じ30代後半の独身女性から寄せられた、ダイエットに関するお悩みです。「バストサイズは落とさずに、体重だけ落としたい。男性は皆、グラマーな女性を好むものですよね?」とのことですが……。
先日、とあるドラマを観ていたところ、次のようなシーンがありました。父親と二人暮らしの娘が、ひょんなことからひとつ屋根の下で暮らすことになった男性の、おそらく風呂上がりという設定だったのか、上半身ハダカの姿を目の当たりにして、キャッと頬を赤らめ顔を手で覆うシーンです。ここでは、「男性の上半身ハダカ」に関して問題提起したいと思います。
少し前から、某・文化人男性の、「カノジョ9人」及び「80股」騒動が話題になっていますね。ここでは、その件に関して直接触れるのではなく、その文化人男性が五十路(いそじ)であるという点に着目したいと思います。五十路男性と密な関係になる際、注意すべきことを考えていきましょう。
とあるドラマを観ていたところ、ごく平凡な派遣社員の女の子が、リッチ男性からデートに誘われるシーンがありました。後日、同僚から「どうだった?」と訊ねられ、「ケータイの待ち受け画面が母親の写真だった」と、ため息交じりで答えるオチだったのですが、皆さんは、意中の男性のケータイ待ち受けが母親だったらどうでしょうか?
「コーヒーというよりも缶コーヒーが好き」という人がいますよね。それと同じように、「酒というよりもビールが好き」なタイプも存在します。正確にいうと、「ビール以外の酒も飲むが、そのなかでも特にビールが好き」といったところでしょうか。筆者自身がまさにそのタイプなのですが、色恋の観点から見ると、乾杯ではビール以外のお酒のほうが良いかもしれません。
「やる気スイッチをオンにしなければ!」と、頭ではわかっていても、どうにもこうにもスイッチが入らないことが往往にしてあります。「ダイエットのやる気スイッチをオンにしなければ!」と、頭ではわかっていても、つい高カロリーな食べ物に手が伸びてしまったり……。ここでは、「色恋」のスイッチをオフからオンに切り替えるコツをご紹介しますね。
婦女子の皆さん! あなたは、化粧品をどこで購入していますか? 筆者は、百貨店の化粧品カウンターで購入しています。足を運ぶのはせいぜい1~2カ月に1度程度なのですが、行くたびに首を傾げてしまう光景を目の当たりにします。化粧品カウンターに、男性を伴って来店している女性の姿です。
あなたは恋愛において、「嬉しい」と「楽しい」、どちらを大事にしていますか? 「嬉しい」も「楽しい」も、同じように感じるかもしれませんが、実は全くの別物! 先に答えを言ってしまうと、「嬉しい」よりも「楽しい」を大事にできる女性の方が、男性ウケは確実に良いです。
男性の皆さん、あなたはこれまで、女性を「自爆」させたことがありますか? もしあるのだとしたら、あなたはオトコ失格です。自爆は、自爆する女性側も悪いですが、自爆させる男性側にも問題があるのですよ!
「なんとなくいい雰囲気」の男性がいたとします。「なんとなくいい雰囲気」を定義づけるのは非常に難しいのですが、2人きりで食事に行ったり飲みに行ったり、思わせぶりな内容のLINEやメールを送り合ったり……などが該当すると思っていただければ結構です。さて、その「なんとなくいい雰囲気」の男性から、「お互いの友達を交えて飲もう!」という提案があった場合、あなたはどう感じますか?
女の子はいくつになってもクリスマスが大好き! それは、三十路熟女になっても変わらぬファンタジーです。少女の頃、サンタクロースの存在を信じて、枕元に靴下を置いて床に就いていたあの頃と何ら変わりはありません。その、大・大・大好きなクリスマスを、彼氏が「当日一緒に過ごすのは無理でござる」と言い出したら、さてあなたはどうしますか?
日増しに寒さが身にしみるようになりました。毎年、この季節になるとコンビニに並ぶものが2つあります。1つはおでん、そしてもう1つは肉まんです。私たち女性はヘルシーなおでんを好みますが、男性はガッツリ系の肉まんが大好き! そう考えると、肉まんのような女性になれば、男性に好かれるということになります。というわけで、ここでは「肉まんのような女性像」について考えてみましょう。
お酒を嗜む人間にとって、「へけっ?」と困惑してしまう質問があります。それは、「どれくらい飲むんですか?」という質問です。もし、あなたの気になる異性が、ビールだろうと焼酎だろうと……何にせよお酒を嗜むのであれば、「どれくらい飲むんですか?」という質問は絶対に禁句です。
殿方と、遠出デートなどで半日以上行動を共にすると、つくづく実感することがあります。それは、「オトコとは、ほとんどお便所に行かない生き物なのだなぁ」ということです。だからどうしたと思うかもしれませんが、お便所スタンスとメール・LINEスタンスに密接な関わりがあることを発見しましたので、是非とも紹介させてくださいませ。
まもなくハロウィンですね。仲間内での仮装パーティーや、外部のパーティー参加を予定している人も多いでしょう。参加するパーティーが女性のみの場合なら、ある程度はどのような仮装でもオッケーでしょうが、異性として意識する男性が参加する場合は、三十路女性としてどのような点に気を配るべきでしょうか?
いよいよ秋の行楽シーズン到来です。ぼちぼち、紅葉狩りの話題が出る頃ですね。意中の男性と紅葉狩りデートへ赴くことを想定して、シミュレーションしていきましょう。
・「狩り」の意味について
「私ぃ、紅葉狩りって紅葉を摘むことだと思っていたわ、テヘペロ」と、天然キャラを装うのはせいぜい20代までが限界です。三十路にもなって、そのボケは痛々しいので絶対に控えましょう。