現在行なわれているW杯といえば「サッカー」だが、皆さんは2015年9月にイングランドでの開催が予定されているW杯をご存知だろうか。そう、8回目を迎える「ラグビーW杯」だ。
本大会に向けて世界各国が調整を続けているのだが、先日のテストマッチで「悲報」とも言えるシーンを激写されてしまった英国紳士たちが話題になっているぞ。実に切ないその詳細は次の通りだ。
現在行なわれているW杯といえば「サッカー」だが、皆さんは2015年9月にイングランドでの開催が予定されているW杯をご存知だろうか。そう、8回目を迎える「ラグビーW杯」だ。
本大会に向けて世界各国が調整を続けているのだが、先日のテストマッチで「悲報」とも言えるシーンを激写されてしまった英国紳士たちが話題になっているぞ。実に切ないその詳細は次の通りだ。
現在、アメリカで起きた犯人の逮捕劇が、あまりにドラマティックかつ衝撃的だと話題になっている。アメリカでの逮捕といえば、警察官が銃を持って「手を挙げろ!」と犯人に告げる展開を想像しがち。
しかし、この逮捕劇には、銃はおろか警棒などの武器は一切出てこない。では、どうやって逮捕したのか? 警察官が、逃げる犯人にラグビー式のタックルをかましたのだ! 完全に肉弾戦である。迫力満点のタックルは、YouTubeの動画で確認できるぞ。
2013年秋に「オールブラックス」ことラグビーNZ代表が来日決定! 11月2日(土)には秩父宮ラグビー場で日本代表とのテストマッチがあるぞーーッ! オールブラックスの来日は1987年以来の実に26年ぶり!!
……と、大興奮で叫んで回っても周囲からは冷めた視線しか返ってこない。そう、それがマイナースポーツファンの宿命。宿命と書いてサダメと読む。
野球・サッカー人気に押され一時の栄光はどこへやら、いまや日本国内では完全にマイナースポーツと化したラグビー。それでもアツい思いを捧げ続けるラグビーファンあるあるを紹介したいと思う。ラグビーにかかわりがある人なら、納得できるものがあるかもしれない?
スポーツには反則がつきものである。以前もロケットニュース24では、女子サッカー選手、エリザベス・ランバートさんの悪質な反則を取り上げたが、今回紹介する反則は、「スポーツ歴史上最悪の反則」とネット上で囁かれている。