2017年6月8日、北朝鮮が数発のミサイルを発射した。NHKニュースによると、ミサイルは450キロ飛行した後、日本の排他的経済水域内の日本海に落下したという。
近頃、毎週のように日本海に向けて発射されるミサイル。国際的な緊張感は高まる一方だ。そこで今回は、「北朝鮮のミサイル発射について思いがちなこと30連発」をお届けしたい。
2017年6月8日、北朝鮮が数発のミサイルを発射した。NHKニュースによると、ミサイルは450キロ飛行した後、日本の排他的経済水域内の日本海に落下したという。
近頃、毎週のように日本海に向けて発射されるミサイル。国際的な緊張感は高まる一方だ。そこで今回は、「北朝鮮のミサイル発射について思いがちなこと30連発」をお届けしたい。
2017年4月16日、北朝鮮がミサイルを発射し、直後に爆発したことが報じられた。毎日新聞によると、これを受けてアメリカのペンス副大統領は「失敗したミサイルに特に対処する必要はない」と発表したとのこと。
失敗したとは言え、アメリカがプレッシャーをかける中、ミサイルを発射したことは事実。一歩間違っていれば……と考えると恐ろしいが、この問題に対し、ネットでは早くも独自の調査によって自分の真実にたどり着く人たちが現れている。そんなネットに渦巻く噂を5つ厳選してご紹介したい。
4月13日、北朝鮮が「衛星」を発射した。衛星と称してはいるもののミサイルではないかと見られている。国の威信をかけたものの発射後約1分で空中分解したと報じられた。
「漫画の世界かよ!」とツッコミたくなるが、現実はそんな笑い事では済まされないようだ。打ち上げにかけたれた費用はなんと国民の1年分の食糧相当額だったというのだ。その額が一瞬にしてチリと化してしまったのである。