アラフィフ爆進中の46歳にして「爪」に対し悩みが尽きない。マニキュアにするか、ジェルネイルにするか、だ。(もっと他のことで悩め)
最近チャレンジしたジェルネイルをもっと研究したい気持ちもあるが、なかなか勝手がつかめずまだまだ時間がかかる。
一方マニキュアは、もうかれこれ13年ほど前から親しんでいるので慣れてはいるが、いまだ下手くそだし、仕上がりも最悪。
具体的には──
アラフィフ爆進中の46歳にして「爪」に対し悩みが尽きない。マニキュアにするか、ジェルネイルにするか、だ。(もっと他のことで悩め)
最近チャレンジしたジェルネイルをもっと研究したい気持ちもあるが、なかなか勝手がつかめずまだまだ時間がかかる。
一方マニキュアは、もうかれこれ13年ほど前から親しんでいるので慣れてはいるが、いまだ下手くそだし、仕上がりも最悪。
具体的には──
自分で爪にマニキュアを塗る時に失敗してしまうのは仕方がないにしても、ネイルサロンに行ってプロに丸投げする時は、それほどデキを心配しないものである。なにせ仕事をするのはプロで、間違いなく仕上げるのもプロだからだ。
ところが、ある女性がネイルサロンで「丸い爪にして下さい」とお願いしたところ、トンでもないことになってしまったという。その仕上がりに女性が激おこらしいのだが、一体全体どんなネイルになったのだろうか!?
突然だが、みなさんは猫の「ネイルキャップ」というものをご存知だろうか? ネイルキャップとは、猫が家具で爪を研いだり、人を引っ掻いたりしても大丈夫なように、猫の爪につける柔らかいキャップのことである。
カリフォルニアのクリスティさん(19歳)は、このネイルキャップからあることを思いつき、ネット上で注目を集めた。その話題のアイデアとは、飼っている猫のネイルキャップと、自分の爪に塗るマニキュアをおそろいにするというものだ!